鎌倉fonteの日常

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自然栽培、穴を掘る‼

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畑の際に4か所穴を掘りました!
深さ50センチを目指していたけれど、40で断念。
40以下が固い石の層でスコップ刺さらず。
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暑さで頭がおかしくなったのではなく、
お客様でいらした森田さんに畑を見てアドバイスいただいて実践。
森田さんは、自然栽培を消費者としてずっと追ってこられた方です。
沢山の自然栽培の農家さんと親交があり、
奇跡のリンゴの著書、木村さんとも10年来の友達。
面白くてためになる話は沢山伺い、紹介しきれないのですが、
とにかく、実践、観察、実践の繰り返しが大変大事だと感じているので、
畑を見ていただきました。

農薬や、除草剤はもちろん、
肥料を使わない自然栽培。

じゃ、どうやって収穫に至る畑にするの?

この初めに抱いた疑問。

もちろん簡単に解決できなくて、
一番の原因は、私たちの暮らし全部が自然の営みから切り離されて
知恵を受け継がず、失っていることのよう思います。

森田さんも、
簡単に説明すること、
簡単にできること、
が喜ばれる思考停止の時代を憂いていました。

で、
話を畑に戻します。

森田さんいわく、
場を整えることが一番大切。

場を整えると言うことは、
空気の流れ、
水の流れ、
心地よく植物が呼吸できる土。

その実現の第一歩として、畑の際に穴を掘ろう!
と言うアドバイスを頂いたところです。

夏は、やぶ蚊がすごくて、穴を掘る作業中もものすごい数が襲ってきました。
もちろん汗もだくだくです。
やぶ蚊は、気の悪いところに大量にいるそうです。

畑の気持ちが良くなると、
害虫も減るとの事。
変化が楽しみです。

自然栽培や自然農法と言うと、
イメージで、宗教的とか、頭がどうかしちゃったんじゃないかと思われがちですが、
最近、沢山の経験者の方から話を聞くようになって、
双方ともに、非常に緻密な準備と計算のもとに、
自然の力を最大限生かして収穫していることを知りました。

出版されている自然農法の巨匠たちが書いた本は、
理念ありきで、多くは実践がなく、
多くの実践者は、自然の意外なたくましさや強さの前に諦めてしまうと思います。

実践記録としての畑ブログを頑張って、
やってみたいと言う方の参考になったら幸いです。

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穴を掘った畑の際。
レモンタイムやレモンバーベナ、レモンバームを縁にしています。
夏はタイミングを見て草を生やしたり刈ったり。
暑さと湿度調節でハーブを守っています。

でも、夏は正直、追いつかない。

場が一番荒れるのも夏だと聞いて納得。




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by fonte22 | 2017-08-08 12:55 | 自然栽培 | Comments(0)