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自然農法畑の大根


自然農法にチャレンジして5年、まだまだ試行錯誤です!
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今日は、大蔵大根をこのサイズで全部収穫しました!
自然農法の野菜の味が出てきて
味は抜群です。
生のままバリバリ食べられます。

しかし、大蔵大根は本来太く白く立派になる大根。
伝統野菜で生育に時間がかかるうえ、
自然農法だとさらにゆっくり育てるので、
8月下旬に蒔いて、
12月ごろ収穫します。
昨年は9月の高温と長雨で冬野菜の多くが種まき後、病害虫に苦しみました。
この冬に無傷で店頭に並ぶ冬野菜は例年より薬がかかっているだろうなーと眺めながら・・
NHKの朝のニュースでも、
今年は高温と長雨で苦しいうえ、気温が下がらず、害虫が減らないので、
農薬の散布回数を増やすことを農協が許可した。
と言うニュースを地味に伝えていましたが
そんなこと、それだけさらっと報道されてもみんなわかんないだろうな
と思いました。
無農薬の我が家はなおさらやられました。
温暖化の影響で、12月までバッタや蝶もいます。
何度かまき直して、結局10月に蒔きなおしてやっと元気に育ちましたが、
これ以上大きくなりませんでした。
小さくても、ここからは親になろうととう立ちを始めます。
残念ですが、美味しく利用できるうちに全部収穫しました。

自然農法で5年たち、
割とどんな野菜でも育つようになったと喜んでいましたが、
自然農法1年目からずっと失敗なしで育ってくれてきた大根の難しさは、
改めて勉強になりました。
生育に時間がかかること、
蒔き時の見極めや、
病害虫に直面した時どうしたらいいか。

まだまだ勉強ですね。

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大根の葉の様子で、
土のバランスがわかると言われています。
葉脈が左右対称で、
緑が明るいことが、
肥料過多ではないよい状態。
まだまだですが、かなり理想的な姿になってきました。

春に向けて、
また、畑の組み立て直し。

間違ったら、
出来るだけ早く正しい方法でやり直しなさい。
ってダライラマは言うけれど、
正しい方法について、
常に考えます。
ね~
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生育期間の短いラディッシュは順調に収穫できました。







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by fonte22 | 2017-02-22 22:12 | 自然栽培 | Comments(0)