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父の有機栽培畑を訪ねて

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9月4日~6日迄、連休を頂き、
秋田県男鹿半島の実家へ里帰りして来ました。
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花の好きな父の庭に子供たち大はしゃぎ
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庭に隣接して畑があります。
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店でも活躍するブルーベリー
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下の子、美味しくて止まりません。
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雪化粧カボチャ収穫
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子供たちの好物、枝豆、トウモロコシ収穫
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すぐ茹でて食べるが、最高のご馳走ですね❤
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花はダリアが綺麗でした。
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他にも色々
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農薬や化学肥料を使わない父の畑。
自然に生き物達の住みかに。
汲み置きの水場には、冬以外いつもカエルが産卵に来るらしく、
夏でもおたまじゃくしがいっぱい
蚊の幼虫を食べてくれるから助かるとの事。
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畑で出た植物のゴミはコンポストで腐葉土にします。
発酵が落ち着いたら、野積みにして更に完熟させます。
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そこには、カブトムシが、産卵に来るらしく、地元の昆虫少年が、
幼虫をもらうのを、毎年楽しみにしてるようです。
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男鹿半島は、岩盤地が多く、畑にできる場所が限られています。
店とニンニクや玉ねぎ、ジャガイモは、家から離れて男鹿半島のつけねの大潟村近くにあります。
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場所により、土質が違い、ここは、砂地に近いです。
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長芋
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店で使うリーキ
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大根など、秋植え野菜の栽培もはじめています。
ニンニクもこれから植え付けして、来年の6月収穫します。
ジャガイモは、春植え付け夏掘りです。
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コンポスト腐葉土作りは、ここでも。
父は、北海道から老後を生まれ故郷秋田で過ご過ごす為、
北海道から移住しました。
10年近くの努力で、
農業には、難しい半島の地質を上手く利用して、
無農薬、化学肥料無しで、
美味しく、美しい野菜を収穫しています。
私が肥料無しの自然栽培に憧れていた頃は、
父の有機栽培は有機物を投入しすぎかもと、
心配しましたが、今考えると、籾殻を大量に投入していた6年前は、地質を野菜畑にする努力だったと理解しました。
今、男鹿半島の自然と調和して、
貝殻由来の石灰と、自分で作った完熟堆肥で、
穏やかに健やかに育つ作物を見て感じました。
有機栽培とか、自然栽培とか、カテゴリーにとらわれず、
見つめることが大切だと反省しました。

畑の写真はまだまだたくさんあります🎵
後日追記するの。


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by fonte22 | 2017-09-13 13:26 | 有機栽培 | Comments(0)

自然栽培フォンテ畑、虫の記録

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自然栽培を始めた時は、
虫は発生すべきだから、発生する。
と言う格言を信じてただなされるがままの日々を2年。
2年目は一番虫天国でした。

考えるに、生命活動が活発になった証拠であり、
大事な通過点のように思います。

害虫も沢山発生しますが、
そのうちそれを食べる益虫やトカゲが登場して、
よーく観察するとだんだんバランスが取れてくるのが不思議です。

例を挙げますと、
アーティチョーク
毎年春にアブラムシが大量発生します。
ナチュラルな方法で人が対峙を試みても次の日にはいっぱい。
アブラムシの発生する時期の少し後に、テントウムシが出てきます。
これを集めてアーティチョークに放してやると、
ものすごくキレイにアブラムシがいなくなります。

3年目から、原因を解決してコントロールできないかのチャレンジも始めました。

例えば、カメムシが多かった年の翌年はカメムシが嫌いなものしか植えない。
今年は初めてカメムシの好きな枝豆を植えませんでした。
枝豆は土に窒素を固定するため4年連続で植えていました。

カメムシが越冬している真冬、
カメムシが卵を産んだ夏の後、
畑を畝返して土を寒さや暑さに当てて卵を死滅させる作戦。
この作戦は大変です。
が、夏は効果的で、冬は寒さが足りないのか効果なく徒労でした。

同じ多い虫でも、バッタはこの方法は通用しないようで、
バッタが好きなものには、マルチと防虫ネットが効果的でした。
雑草との兼ね合いも大切で、
いっきに雑草を除去すると、食べ物を探して作物に大移動します。

このように、観察と対策の日々ですが、
畑全体の空気の流れをよくしておくことも大切だと習い、
実践中です。









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by fonte22 | 2017-08-23 13:49 | 自然農法 | Comments(0)

自然栽培をあきらめない!!

フォンテ畑は自然栽培に挑戦して丸五年。
朝の収穫です。
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トマトが毎日たくさん取れます。
今年は、空梅雨で高温が続き、梅雨明けから雨ばかりの変な夏ですね。
慣行栽培の農家さんは7月の高温で夏野菜がどんどんできてしまい、
すでに夏野菜は終わり、どんどん畑を冬野菜の準備に整地し始めています。

自然栽培は、育つのがゆっくりです。
なので、今が一番沢山採れています。

多様な農業のあり方が、食糧難から人を救う・・・
真面目にそう思っています。

実り方を見ると、無肥料で、こんなにとれて自分でも不思議です。

バジルもほかのハーブもぐんぐん大きくなっています。

無農薬で起こる害虫や病気の問題をもう少し丁寧に対応したら
きちんと収穫できることも確認できました。

バジルがいい例です。
バジルは意外とひ弱です。
自然栽培では苗にしてある程度大きくしてから畑に入れてあげないとうまく育ちません。
その問題はクリアしてから植えたものの、バッタに無残に食べられて収穫できない日々。
一畝を保護して
       マルチ(ビニールシートで根元を覆う)→土から生まれてくるバッタを防ぐ。と、
       防虫ネットをかけて外からの害虫の侵入を防ぐ。
この方法で育てたバジルの大きくて力強いこと。

因みに、この対策をしなかったバジルたちも、一株に蜘蛛が一匹住んで徐々にバッタの勢力を抑えてきています。

自然はいつもバランスをとろうとします。
自然はいつもすごいエネルギーで今に適応して生きていきます。

8月の連日の雨のダメージも、
自然栽培、自然農のフォンテ畑ではあまりないようです。

自然栽培、自然農法の観点で始めた畑は、4年目から5年目、今度6年目。
やっと、オールシーズン収穫が可能になりました。

この一年は
冬の葉物はホウレン草、レタス、大根、ラディッシュ
春の豆、じゃがいも、イチゴ、アーティチョーク、ニンニク
夏のししとう、トマト、スイスチャード
ハーブは一年中。よく採れました。

作物は、畑のサイクル、病害虫予防の観点から決めています。

まだまだ試行錯誤の日々ですが、
ほぼ通年、フォンテ畑のものをメニューに載せられるようになったことの嬉しいこと。

子供の病気、店の繁忙期と畑に行けなかったり、
天候不順で病害虫が多くなる、生育が悪くなる・・・
色々ありますが、諦めずにちょっとずつ。

よく観察してより作物が心地よく成長できるように努力する。

ちいさい子供の母であり、
レストランと言うほぼ休日のない仕事だったり、
そんな自分が自然栽培でちゃんと収穫できる!となったら、
きっとこの素晴らしい農法が広がって、
多様性や自然のと関わり方をじっくり見つめる目が増えて、
少しでも平和な社会になったらいいな。

夢はおっきいな。
諦めない。














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by fonte22 | 2017-08-22 15:01 | 自然栽培 | Comments(0)

3代目トマトがすごい!!


自分で種を採って3代目になるトマトがすごい勢いで大きくなりこんなに花が咲いています。
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1代目は、50円で買った植え時を過ぎた花屋の苗でしたが、
フォンテ畑(無肥料)で、一株から、バケツ一杯ほど一日にとれるほど実がなって
さらに、美味しかったので種を保存。
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2代目は、畑では全部枯れ、鉢に保護したこの人株だけが小さな花と実を残してくれました。
これが、F1種の壁かとびっくりしましたが、
実から種を採って今年の3代目。
一株でこんなに実り、まだまだ、ぐんぐん大きくなっています。
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進化はそれだけではありません。
完熟まで木に着けておいても実割れが一つもない!
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右が三代目トマト
左が減農薬農家の苗で育てたトマト

8月に入り雨ばかりなので、割れるのが普通です。

因みに、1代目も雨が続くと割れてしまっていました。

8月の雨の多さで、丈夫なミニトマトにも病気や害虫が発生していますが、
こちらも無関係の3代目。
泣けるほどすごい進化であります。

畑には、
A市販の種から育てる
B市販の苗から育てる
C自分で種取り3代目
3種植えていますが、Bが一番自然農に不向きなようです。
特に、一般的な栽培方法では沢山実ると大人気の
農家さんの苗が一番合わなかったことは意外でした。

トマトネタが続きますが、
観察観察!











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by fonte22 | 2017-08-15 12:41 | 自然栽培 | Comments(0)

平和を願う

母になって初めて
戦争って何?と4歳の長女に聞かれました。

今日、長崎に原爆が投下された日が間もなく終わろうとしています。

母になって私は、
世界で止むことのない戦争のニュースや貧困のニュース、
殺人事件のニュース、
子供に見せないようにしてきました。
そして自分も、出来れば見たくないと思うのでした。
本能的なものでしょうか?

でもそれじゃダメなんですよね。
長女の質問に、困難でも、自分なりの希望をもってこの問題に取り組みたいし、
平和を実現するためにできることを探る姿を娘に見せなければならないと思いました。

自分が携わっている、食の安全もすこぶる危機的状況ですが、
平和もまた、危機的状況に感じます。

長崎の原爆では、祖母のお姉さんが死んでいます。
戦後50周年の時、母と私と祖母で、祖母が願い続けていた長崎の原爆投下の日の慰霊式典に参列しました。
秋田の地元で結婚し、数か月で旦那さんの会社の転勤で長崎に転居し、
1ヶ月後の悲劇でした。

長崎の原爆投下以降、明確な情報もないまま心配している妹(私の祖母)と母親のところに、
風呂敷にくるんだドクロをもって婿さんが泣いて報告をしに来て、
二人で腰を抜かしたと言っていました。
婿殿の話では、
出社しようと家を出た瞬間に爆弾で社宅がぺちゃんこに。
外で奇跡的に助かった婿殿がぺちゃんこの社宅から妻を引きだした時にはもう命はなく、
見渡す限りの景色が変わり、ただ事ではないと感じながら、
社宅を解体して妻を送ろうと燃やすも、火力が足りなくて頭しか骨にできなかった。
と真っ黒なドクロを涙ながらにすみません!!と風呂敷から出してきたと言う話でした。

娘がそんな死を遂げたと知ったあと、続いて夫と息子の戦死の手紙が届き、
祖母と祖母の母は、一月以上会話のない生活を送ったと言います。

孫の私にとっては、
いつも明るくて、
太っていて、料理が上手で、
秋田に遊びに行くと、
3食、おやつ、手作りしてくれる祖母の姿しか見てきませんでした。

50年たって、長崎に行きたい、自分が生きている間に行きたいと言って参加した慰霊祭。
暑い暑い長崎の炎天下の下で、ずっとずっと黙祷を続ける姿と、
その後、タクシーでお姉さんが住んでいて亡くなった社宅後を昔の住所から探し出し、
その場に立ち尽くして泣く姿は、家族にとって50年たっても癒えない、傷をまざまざとみて、
高校生だった私は、初めて戦争をリアルに感じたのでした。

平和があってこそ、
です。

核兵器をなくす運動を続けてきた日本人女性のドキュメンタリー

明日世界が終わるとしても「核なき世界へ ことばを探す サーロー節子」
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-08-12&ch=11&eid=02812&f=4231
ちゃんと見たいと思っています。
二度と、核による悲劇がおきませんように。









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by fonte22 | 2017-08-09 23:20 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

自然栽培、穴を掘る‼

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畑の際に4か所穴を掘りました!
深さ50センチを目指していたけれど、40で断念。
40以下が固い石の層でスコップ刺さらず。
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暑さで頭がおかしくなったのではなく、
お客様でいらした森田さんに畑を見てアドバイスいただいて実践。
森田さんは、自然栽培を消費者としてずっと追ってこられた方です。
沢山の自然栽培の農家さんと親交があり、
奇跡のリンゴの著書、木村さんとも10年来の友達。
面白くてためになる話は沢山伺い、紹介しきれないのですが、
とにかく、実践、観察、実践の繰り返しが大変大事だと感じているので、
畑を見ていただきました。

農薬や、除草剤はもちろん、
肥料を使わない自然栽培。

じゃ、どうやって収穫に至る畑にするの?

この初めに抱いた疑問。

もちろん簡単に解決できなくて、
一番の原因は、私たちの暮らし全部が自然の営みから切り離されて
知恵を受け継がず、失っていることのよう思います。

森田さんも、
簡単に説明すること、
簡単にできること、
が喜ばれる思考停止の時代を憂いていました。

で、
話を畑に戻します。

森田さんいわく、
場を整えることが一番大切。

場を整えると言うことは、
空気の流れ、
水の流れ、
心地よく植物が呼吸できる土。

その実現の第一歩として、畑の際に穴を掘ろう!
と言うアドバイスを頂いたところです。

夏は、やぶ蚊がすごくて、穴を掘る作業中もものすごい数が襲ってきました。
もちろん汗もだくだくです。
やぶ蚊は、気の悪いところに大量にいるそうです。

畑の気持ちが良くなると、
害虫も減るとの事。
変化が楽しみです。

自然栽培や自然農法と言うと、
イメージで、宗教的とか、頭がどうかしちゃったんじゃないかと思われがちですが、
最近、沢山の経験者の方から話を聞くようになって、
双方ともに、非常に緻密な準備と計算のもとに、
自然の力を最大限生かして収穫していることを知りました。

出版されている自然農法の巨匠たちが書いた本は、
理念ありきで、多くは実践がなく、
多くの実践者は、自然の意外なたくましさや強さの前に諦めてしまうと思います。

実践記録としての畑ブログを頑張って、
やってみたいと言う方の参考になったら幸いです。

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穴を掘った畑の際。
レモンタイムやレモンバーベナ、レモンバームを縁にしています。
夏はタイミングを見て草を生やしたり刈ったり。
暑さと湿度調節でハーブを守っています。

でも、夏は正直、追いつかない。

場が一番荒れるのも夏だと聞いて納得。




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by fonte22 | 2017-08-08 12:55 | 自然栽培 | Comments(0)

自分で種を採ること

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2代目スナップえんどう、5代目絹さや。
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長ネギ、コリアンダー、ディル、イタリアンパセリ
毎年、フォンテ畑では、
できるだけ自分で種を採って、
より、自然農法に適応健康かつ美味しい野菜やハーブを作る努力をしています。
梅雨明けして暑くなると、
梅雨入り前に収穫した種が、いい感じに乾くので、
(乾くまで店内にいっぱい干しています😊)
どれも、9月のお彼岸には、種まきです。
日々、コツコツ準備です。

なぜ、自分で種を採るかと言いますと、
遺伝子組み換えの心配、農薬汚染、化成肥料なしでは育たない、など、自然農法の畑にとって、
必ずしも、市販の種がよい種ではないと、
実感したからです。

それから、もうひとつの理由は、
種まき~種とりまで、野菜の一生を
穏やかに循環したいとの思いからです。
観察して見ると、
芽を出して収穫適期と、
適期を過ぎて花が咲いて、
花がちり、種ができ、
種が成熟して、親株が静かに朽ち果てて枯れるまで、
適期を過ぎてからのほうが、長く時間がかかります。

でも、そうして、次の世代に命と生き抜く知恵を引きついでいる大事な時間に思います。



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by fonte22 | 2017-08-06 13:27 | 自然栽培 | Comments(0)

夏の恒例

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夏は、ドライトマトをせっせと一年分仕込みます。
トマトは、父の有機栽培畑や、
自然農法フォンテ畑のミニトマト。
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日々、自然の恵みを丁寧に…


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by fonte22 | 2017-07-29 11:41 | 料理、メニュー | Comments(0)

本に答えは書いていない

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9年前に出たこの本で私は初めて自然栽培、自然農に出会いました。
それから、すぐにいろいろな関連本を読み、
尋ねられる生産者を探し、
小田原に同じように長年自然栽培をしている方がいると聞いて訪ね、
実際の畑を見て、
人生観が変わるほどの衝撃を受け、
これだ!
と思って今に至っています。
5年前に自分で店を持ち、畑もはじめました。
徐々に、お客様の中でも、自然農を実践している方が見えられ、
情報交換ができるようになったことは嬉しく、感謝しています。

中でも、先日、奇跡のリンゴの著者、
木村秋則さんと10年来のお付き合いのある、
森田さんがいらして
色々お話しできたことは、とても光栄なことでした。

畝の切り方や、耕し方の話、
自身が作成された映画の話、
今取り組んでいる森の再生の話、
どれもこれも私には予習復習しても追いつかない内容量。(笑)

そして、再び奇跡のリンゴを再読し、
勧められた本を買って読みました。
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そして素直に思いました!

本に答えは書いていない!

これを読んだからと言って、
じゃ、フォンテ畑はこうしてみようとは書いていない。

実はこれは森田さん自身が私に最も沢山おっしゃっていたことのように思います。

こう書いてあったからこうした、
そのまま真似をして自然栽培のブランド名が欲しい、
出来れば明日からでも取り組める簡単な方法を教えてほしい、

自然栽培はそうじゃない。

自分の目で、自分の畑を観察して、
自然を観察して、
自分で学んで、自分で実践する。
その積み重ねが基本。

その上で、
先人に学ぶ。
自然農だった時代の日本人の知恵、
自然を受けて生きていたころの建築物の構造、石垣の構造、
街の作り、山の造形、
縄文人から培われてきた日本人の農耕、
全部大事と教えてくれました。

それから、
陰に入らないで!と。
そう!自然栽培は陰じゃありません。

私たちがどうして感動して志したか、
畑が豊かで、明るくて、美味しくて感動したのです。

今まで自分が感じていたカテゴライズされること、
から、完全に自由で、明るい世界でした。

簡単に表現すること、
インパクトがあってみんながわかること、
が重要視されすぎて、

みんながいいねって言っている事が、
いい事。
皆が美味しいって言ってることが、
美味しいこと。

なんでもかんでもそうなって、
みんな自分で考えたり観察したりしなくなっている、

そんな時代にこそ、と
奇跡のリンゴ
の本が出てきたような気がしますが・・・

そんなこんなをいやと言うほど経験してもう上映していないと、言っていた、
森田さんの映画。
私はぜひ、鎌倉で上映してほしい。
と切に願っています。

降りていく生き方
http://www.nippon-p.org/





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by fonte22 | 2017-07-26 23:31 | 自然栽培 | Comments(0)

鎌倉フォンテのおうちご飯

久しぶりに雨が降り、気温も過ごしやすい鎌倉です。
久しぶりに、フォンテのおうちごはん!(笑)
子供たち大好き、夏のミネストローネです。
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父の有機栽培畑の完熟トマトをザクザク切って、
フライパンにオリーブオイルとニンニクとバジルと塩一つまみ、
強火でぐつぐつ・・
トマトのの水分だけで煮えていきます。
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もう一つの鍋で、ざく切りにした夏野菜をオリーブオイルとニンニクと塩で炒めます。
本日は、父の有機栽培畑の赤玉葱、茄子、トウモロコシ、
まるしん農園(大磯)さんのズッキー、
フォンテ畑のししとう。
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良く炒められたら、大鍋に全部入れて、
ペンネ(パスタなんでもよし)とローリエ、水たっぷり、塩、胡椒で味を薄めに決めて
間違っても、スープの素は入れずに!
20分ぐつぐつ・・・
お皿に盛って出来上がり!
(食べるのに必死で写真なし!)
子供はこのまま、もりもり。
大人は、自分の好きなように、塩、オリーブオイル、チーズをかけて。
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今日は、先日のイベントでおススメいただいたプーリアのオイル!
南らしい青々と力強い美味しさ。
子供は、プーリア流にトマトをつぶして、オイルをかけて、塩パラりでパンをいくつも食べました。
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自然農法フォンテ畑、周りの畑よりいつもながら遅れて、
収穫が始まりました!
トマトの時期!皆さんも満喫してね~。





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by fonte22 | 2017-07-26 13:45 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)