鎌倉fonteの日常

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鎌倉フォンテのおうちご飯

ピザに使ったトマトソースの作り方です✨
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トマトは、ひなたに置いてギリギリまで完熟にします。
写真は、大6個
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鍋に、オリーブオイル大さじ1、ニンニク一かけを熱します。
辛いのが好きな人は、鷹の爪を少し。
ざく切りのトマトを入れたら、
塩小さじ1をいれ、バジルをいれ、強火。
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時々、木べらで混ぜて、
10分位でトマトの水分で写真のようになります。
ここからは、焦がさないように、混ぜながら5分位加熱。
トマトの皮が嫌な人は、ここで浮いてくるので簡単に取り除けます。
水っぽさがなくなって、美味しいところで、出来上がり❗

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茹でたペンネを入れて絡めただけで✨
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とても美味しいです。

家庭菜園でトマトが沢山採れたらぜひ🍅
ポイントは、トマトは、割れないうちに採り、
室内のひなたで追熟。
冷蔵庫に入れてはいけません❗

家庭菜園をやると分かりますが、
雨の多い日本では、大玉トマトは、赤くなるとすぐ割れてしまいます。
完熟で収穫するために、雨避けやハウスにして、いかに農家さんが努力しているかわかります。

でも、この方法で、少なくとも、スーパーのトマト缶より、
すごく美味しいトマトソースが出来ます✨

長期保存する時
清潔なビンに満タンに入れてきちっと蓋をします。
大きく深い鍋にビンを並べてビンが浮かないようにタオルを被せ、
ビンが沈む量の水を張り、鍋蓋をして火にかけ、沸騰したら弱火で15分。
火を止めて、冷めるまで、放置。

きちっと真空になれば、
常温で冬まで美味しいです。







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# by fonte22 | 2017-08-15 08:29 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

鎌倉フォンテのおうちご飯

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今日は、シェフは父親として子供たちとピザ作り
コック修行は、ナポリのあるカンパーニャ州。
クワトロパッシ
http://www.ristorantequattropassi.it/en/quattro-passi-restaurant/

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期待感いっぱいです😆🎵🎵
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4才長女、生地作りに奮闘
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次女一才9ヶ月ペタペタ
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真剣にやらないと美味しくならないよと、
父ちゃんに代わると、
リズミカルに生地がどんどんまとまって。
休ませ、又、伸ばして
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ママの作ったトマトソースを広げ
だんだんピザらしくなってくると、
子供たちも真剣。
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チーズを三種類のせ、
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畑のバジル、オリーブオイルをのせ、

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15分😋
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美味し~✨連発
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みんなでペロリ。
生地を寝かせて又作業しての時は、
パンって大変と飽き気味でした。
美味しいものを作るって時間がかかるんだよ。
と、言うと、
パン屋さんは、初めからいっぱいあるじゃん、
(近所のベルグフェルドさん大好きの娘)
と、言うので、
あのパンは、お店が始まる前に、朝早くから、
こうして時間をかけて焼いているよ
と、伝えると、
目を丸くしてびっくりしてました。

この日は、
店のイタリア式カツレツと、
じーじの有機栽培畑のトマトサラダ。

美味しいって他に何もいらない。
幸せな気持ちになりますね~✨






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# by fonte22 | 2017-08-15 07:49 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

平和を願う

母になって初めて
戦争って何?と4歳の長女に聞かれました。

今日、長崎に原爆が投下された日が間もなく終わろうとしています。

母になって私は、
世界で止むことのない戦争のニュースや貧困のニュース、
殺人事件のニュース、
子供に見せないようにしてきました。
そして自分も、出来れば見たくないと思うのでした。
本能的なものでしょうか?

でもそれじゃダメなんですよね。
長女の質問に、困難でも、自分なりの希望をもってこの問題に取り組みたいし、
平和を実現するためにできることを探る姿を娘に見せなければならないと思いました。

自分が携わっている、食の安全もすこぶる危機的状況ですが、
平和もまた、危機的状況に感じます。

長崎の原爆では、祖母のお姉さんが死んでいます。
戦後50周年の時、母と私と祖母で、祖母が願い続けていた長崎の原爆投下の日の慰霊式典に参列しました。
秋田の地元で結婚し、数か月で旦那さんの会社の転勤で長崎に転居し、
1ヶ月後の悲劇でした。

長崎の原爆投下以降、明確な情報もないまま心配している妹(私の祖母)と母親のところに、
風呂敷にくるんだドクロをもって婿さんが泣いて報告をしに来て、
二人で腰を抜かしたと言っていました。
婿殿の話では、
出社しようと家を出た瞬間に爆弾で社宅がぺちゃんこに。
外で奇跡的に助かった婿殿がぺちゃんこの社宅から妻を引きだした時にはもう命はなく、
見渡す限りの景色が変わり、ただ事ではないと感じながら、
社宅を解体して妻を送ろうと燃やすも、火力が足りなくて頭しか骨にできなかった。
と真っ黒なドクロを涙ながらにすみません!!と風呂敷から出してきたと言う話でした。

娘がそんな死を遂げたと知ったあと、続いて夫と息子の戦死の手紙が届き、
祖母と祖母の母は、一月以上会話のない生活を送ったと言います。

孫の私にとっては、
いつも明るくて、
太っていて、料理が上手で、
秋田に遊びに行くと、
3食、おやつ、手作りしてくれる祖母の姿しか見てきませんでした。

50年たって、長崎に行きたい、自分が生きている間に行きたいと言って参加した慰霊祭。
暑い暑い長崎の炎天下の下で、ずっとずっと黙祷を続ける姿と、
その後、タクシーでお姉さんが住んでいて亡くなった社宅後を昔の住所から探し出し、
その場に立ち尽くして泣く姿は、家族にとって50年たっても癒えない、傷をまざまざとみて、
高校生だった私は、初めて戦争をリアルに感じたのでした。

平和があってこそ、
です。

核兵器をなくす運動を続けてきた日本人女性のドキュメンタリー

明日世界が終わるとしても「核なき世界へ ことばを探す サーロー節子」
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-08-12&ch=11&eid=02812&f=4231
ちゃんと見たいと思っています。
二度と、核による悲劇がおきませんように。









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# by fonte22 | 2017-08-09 23:20 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

自然栽培、穴を掘る‼

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畑の際に4か所穴を掘りました!
深さ50センチを目指していたけれど、40で断念。
40以下が固い石の層でスコップ刺さらず。
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暑さで頭がおかしくなったのではなく、
お客様でいらした森田さんに畑を見てアドバイスいただいて実践。
森田さんは、自然栽培を消費者としてずっと追ってこられた方です。
沢山の自然栽培の農家さんと親交があり、
奇跡のリンゴの著書、木村さんとも10年来の友達。
面白くてためになる話は沢山伺い、紹介しきれないのですが、
とにかく、実践、観察、実践の繰り返しが大変大事だと感じているので、
畑を見ていただきました。

農薬や、除草剤はもちろん、
肥料を使わない自然栽培。

じゃ、どうやって収穫に至る畑にするの?

この初めに抱いた疑問。

もちろん簡単に解決できなくて、
一番の原因は、私たちの暮らし全部が自然の営みから切り離されて
知恵を受け継がず、失っていることのよう思います。

森田さんも、
簡単に説明すること、
簡単にできること、
が喜ばれる思考停止の時代を憂いていました。

で、
話を畑に戻します。

森田さんいわく、
場を整えることが一番大切。

場を整えると言うことは、
空気の流れ、
水の流れ、
心地よく植物が呼吸できる土。

その実現の第一歩として、畑の際に穴を掘ろう!
と言うアドバイスを頂いたところです。

夏は、やぶ蚊がすごくて、穴を掘る作業中もものすごい数が襲ってきました。
もちろん汗もだくだくです。
やぶ蚊は、気の悪いところに大量にいるそうです。

畑の気持ちが良くなると、
害虫も減るとの事。
変化が楽しみです。

自然栽培や自然農法と言うと、
イメージで、宗教的とか、頭がどうかしちゃったんじゃないかと思われがちですが、
最近、沢山の経験者の方から話を聞くようになって、
双方ともに、非常に緻密な準備と計算のもとに、
自然の力を最大限生かして収穫していることを知りました。

出版されている自然農法の巨匠たちが書いた本は、
理念ありきで、多くは実践がなく、
多くの実践者は、自然の意外なたくましさや強さの前に諦めてしまうと思います。

実践記録としての畑ブログを頑張って、
やってみたいと言う方の参考になったら幸いです。

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穴を掘った畑の際。
レモンタイムやレモンバーベナ、レモンバームを縁にしています。
夏はタイミングを見て草を生やしたり刈ったり。
暑さと湿度調節でハーブを守っています。

でも、夏は正直、追いつかない。

場が一番荒れるのも夏だと聞いて納得。




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# by fonte22 | 2017-08-08 12:55 | 自然栽培 | Comments(0)

自分で種を採ること

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2代目スナップえんどう、5代目絹さや。
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長ネギ、コリアンダー、ディル、イタリアンパセリ
毎年、フォンテ畑では、
できるだけ自分で種を採って、
より、自然農法に適応健康かつ美味しい野菜やハーブを作る努力をしています。
梅雨明けして暑くなると、
梅雨入り前に収穫した種が、いい感じに乾くので、
(乾くまで店内にいっぱい干しています😊)
どれも、9月のお彼岸には、種まきです。
日々、コツコツ準備です。

なぜ、自分で種を採るかと言いますと、
遺伝子組み換えの心配、農薬汚染、化成肥料なしでは育たない、など、自然農法の畑にとって、
必ずしも、市販の種がよい種ではないと、
実感したからです。

それから、もうひとつの理由は、
種まき~種とりまで、野菜の一生を
穏やかに循環したいとの思いからです。
観察して見ると、
芽を出して収穫適期と、
適期を過ぎて花が咲いて、
花がちり、種ができ、
種が成熟して、親株が静かに朽ち果てて枯れるまで、
適期を過ぎてからのほうが、長く時間がかかります。

でも、そうして、次の世代に命と生き抜く知恵を引きついでいる大事な時間に思います。



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# by fonte22 | 2017-08-06 13:27 | 自然栽培 | Comments(0)