鎌倉fonteの日常

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優しさも連鎖する

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11月24日鎌倉にも雪が降り積もりました。
前日は、祝日で子供たちも保育園がお休み。
そして、店は忙しく、雪予報と知りながら、
防寒対策を途中までしかできませんでした。
24日の朝、雨が雪に変わり始めたころ、防寒対策に畑へ。
急にやってきた寒波に身震いしながら・・
途中にある、ムーミン谷ファーム。
今年から近所の有志が集まって開墾から始まった家庭菜園にも、
雪を心配して、菜園の前のうちの奥様が、
みんなの寒冷紗(野菜の寒さよけのカバー)をなおしていました。
早すぎる雪に、野菜の赤ちゃんたちがやられないかと思って。と。
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フォンテ畑、野菜の赤ちゃんたちは、雪を逃れて、元気です。
ムーミン谷ファームも。
開墾から初年度なので、作物も植わっていますが、
緑肥にもなるクローバーと蓮華が広く蒔かれています。
小さな芽がびっしり。
畑の前を通ると、
春になったら、いずみちゃんもマリアちゃんも一緒にお花でティアラを
作りましょうね~と声をかけて下さる。
そんな楽しみもいいねってシロツメクサとピンクの蓮華、
2色植えたのよ。と。
優しさに包まれて、
子供たちが成長している事が心からありがたいです。

テロや内戦。
暴力の連鎖が終わりの見えない時代だけれど、
優しさだって連鎖する。
子供たちに伝えたい。
と思いました。
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by fonte22 | 2016-11-30 16:00 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

鎌倉フォンテのおうちごはん

鎌倉では人参が美味しい季節です。
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人参とゴマのケーキの紹介です。

先日1歳になった次女は、人参が大好き。
誕生日ケーキも人参ケーキを焼きました。
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生まれた季節や、
子供の消化力に合わせて、
誕生日ケーキはママが子供と相談して作っています。
いつか、パティシエの仕事のすごさがわかるようになったら、
本格ケーキを一緒に食べよう!と夢見て、
無理せず、ゆっくり、歳を重ねていくのも楽しいかな思います。
因みに、長女は10月生まれで、ブドウが大好きだったので、
一才でも食べられるブドウのタルトでお祝いしました。

簡単なので、レシピも紹介します。
ちなみに、イタリアのマンマのレシピをアレンジしたオリジナルです!

材料
卵3個
人参1本
キビ砂糖100g
塩ちょっと
国産小麦薄力粉40グラム
無添加ベーキングパウダー小さじ2分の1
すりごま50~60(販売一袋分)

1、薄力粉とベーキングパウダーをよく混ぜておく
(フォークで混ぜてます。)

2、人参は皮ごとすりおろしてキッチンペーパーで軽く水分を絞ります。
(絞ったニンジンジュースはぜひ飲んでください!)
オーブンを160度で温め始める。

3、卵は卵黄と卵白に分けて、
卵黄にはキビ砂糖を加えて白っぽくふわっとするまで混ぜる。

4、卵白は塩をちょっと入れて固めのメレンゲにする。

5、3に人参とすりごまを入れて混ぜ合わせ、
次にメレンゲ、粉の順で混ぜて、
ケーキの型(21センチ使用)に流して
160度で25分焼きます。

オイルが入らないので、
小さい子でも負担が少ないレシピです。
大人の方は、さらに生地にレモンやオレンジの皮をすりおろして入れると、
グーンと風味がアップ。
ホイップクリームや少し水を切ったヨーグルトを添えても美味。

是非お試しください。

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子供達を一番大切に✨と
家族ごと店を応援してくれる
地元のお客様に
心から感謝します。






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by fonte22 | 2016-11-29 16:56 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

鎌倉フォンテのおうちご飯

漬物を作るのが好きです❤
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田舎で有機栽培畑を頑張っている父が、
丸々した白菜をまるごと送ってくれたので
早速、白菜漬物に✨
大きな白菜一つが核家族にはちょうど良く漬かります。
まずは、天日で1日干して、
真冬は株を六等分位に切り、
十日ほど漬けますが、
まだまだ安定して寒くないので
手でちぎって昆布と鷹の爪と塩で、十分に混ぜてから漬けます。
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手でちぎる、手で塩を馴染ませる、手塩をかけることが
漬物の醍醐です。
手でちぎって、は、おいしい秘訣です。
店の野菜はシェフがちぎってます‼それくらい大事です。
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塩を馴染ませる時は、
ゴミ袋でわしわし混ぜるとわけないです。
食べてみて少し塩強いサラダ位にします。
小さな、ホウロの漬物瓶に詰めて、
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重石をします。そして、外に置きます。
翌日から楽しめます。
刻んで餃子にしたりもします。
市販の薬品漬物を是非ともやめて、
冬こそ、漬物デビューしてみて下さい!
糠味噌漬も冬から初めるのがオススメです。
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発酵が遅いので、
発酵に先を行かれてきゃーと言う失敗なく
じっくりと、糠味噌と友達になれます❗
我が家では、一年中糠味噌漬物がおいしいです。
ワインにも、チーズ並みに合います‼
塩だけで美味しくなる世界です。
野菜は安全で美味しいもので。
不思議です。
科学的に育った野菜は、漬物になりません。
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翌日、美味しく頂きました🎵



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by fonte22 | 2016-11-27 01:18 | Comments(0)

秋も終わり

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スポンジもビスケットも入らない、全部栗!
のイタリア式モンブラン。
モンテビアンコ

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毎年、田舎の栗で作っています。
業務用を一切使わない栗からの加工は大変です。(笑)
あまりにも、商業的なモンブランが多いから、
トップシーズンには宣伝しない。(笑)
でも、栗剥きが終わって、
モンテビアンコの最後の仕込みをすると、
ああー冬が来るなと思います。
今週末が最後かな。

景気が悪い、
いいニュースがないと、
何かと心が固くなっているご時世。

きっと時代の変わり目で、
新しい時代が来るんだと思っています。

ロボットが、数年後には雇用のかなりのパーセンテージを奪う
と言われています。

ロボットにはとってかわることのできない人間になりたいものです。
高齢化社会も、
実は大人の多い知恵のある社会になるチャンスじゃないかと思います。

人間の力
信じましょ。
一人ひとりの人間の力
信じたい。
ですね。




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by fonte22 | 2016-11-26 00:47 | 料理、メニュー | Comments(0)

テントウムシ大活躍!

自然栽培フォンテ畑、
10月に、大株になったアーティチョークの株分けをしました!
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その後、葉が真っ黒になるくらいアブラムシがついて、
何度か、ガムテープにくっつけて駆除する作戦を試みましたが、
翌日には又、真っ黒。。
苦戦していました。
そんな時、近くの草に、テントウムシ発見!
テントウムシは言われているほどアブラムシを食べないと木村明則さんの本で読みました。
が、ダメもとで、せっせとテントウムシを草むらからアーティチョークに連れてきて、
アーティチョークを助けてください。
と言いました。
三日ほど畑に行けなくて心配していましたが、なんと!
こんなに綺麗な葉の状態に回復。
よくよく見ると、テントウムシの卵や幼虫までいる!
そして、やっぱり、せっせと食べてる!
一杯食べてくれたテントウムシに感謝。

アーティチョークは、なぜか、アブラムシと蟻に好かれます。
畑に植える時は、イチゴなど、蟻が好きな作物と離して植えることをおススメします。

これで、無事に冬を越してくれたら、
春には又、2メートルの大木になって、美味しい蕾を沢山つけてくれることでしょう。
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テントウムシ君ありがとう。

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6月ごろメニューになります。



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by fonte22 | 2016-11-25 07:45 | 自然栽培 | Comments(0)

自由が丘のワインカフェohanayaシェフへの感謝状


今日は自由が丘にあるワインカフェohanayaのシェフへの感謝状です。
http://ohanando.com/
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(写真は以前、フォンテのハーブ講座に参加してくれた時のものです)
先日(11月8日)のハーブ講座で、フォンテママがした冒頭あいさつ。
私は、もともと、畑も好き、自然に寄り添う暮らしが好き、美味しいものが好き。
お客様にも、心も体も元気になるような食を提供したいと、独立して店を始めました。
そんな時、長女を授かり、妊娠中に、癌が見つかって、今度は死に物狂いで健康になりたいとあらゆる情報を集めました。
そのほとんどが、自然派にしろ、薬や医学によるものにしろ、とにかく高額で、
お金がないと生き残れないという絶望感をいだきました。
でも、一方で、この先がどうなるにしろ、自分の命を自分の手のうちで大切に温めながら生きていきたいと思いました。
そんな私に友人が沢山本を送ってくれましたので、
それからは、自分が自分のために出来ることを一生懸命やりました。
その後、一度手術しましたが、予定していた再手術をしなくて良いほどに元気になって4年、
元気に過ごしています。
今日のこのハーブ講座を、不定期ながら続けてきたのも、
ハーツイーズの新井先生にずっと講師をお願いしているのも、
身の回りの自然から、元気になる力を頂いて、心豊かに暮らす術を、皆様と共に学びたいという気持ちからです。
使うハーブは、無農薬、無肥料で大切に育ててきた自然栽培フォンテ畑のものです。
よろしくお願いいたします。

ohanayaのシェフは第一回のハーブ講座を企画した時、
一番初めに参加すると手を挙げてくれました。
(今は無き、リストランテ ア リッチョーネで共に働いた仲ではありますが)
この時、家族経営の我が家は、
病気を抱えたまま第一子を出産したりと、難を乗り越え乗り越えまだまだパツンパツンの気持ちで、
この経験はすべてに意味がある、どうにかもっと良い店にしていきたいと祈りながら暮らしていた時期でした。
そんな中、気持ちを込めて始めた会なのに、私は上に記したような本当の気持ちや病気のことを言えませんでした。
何度か、ohanayaのシェフが私に気持ちを述べるチャンスを投げかけてくれましたが、言えませんでした。
病気に対する恐怖心が心の中にまだまだはびこっていました。
まだ小さくておとなしく会の間、自分にくっついている娘。
まだ、大人の話なんかわからないだろう、な、と思いながら、その、存在を前に言葉にできない自分がいました。

その時の事、ずーーーっと後悔していました。
そして、言葉を探しながら、ずっと生きてきました。
ありがとう
やっと、言えました。

何しろ、その会では、若返りの化粧水として有名なハンガリーウォーターを作る会でしたので、
男性なのに参加してくれて、盛り上げてくれて、本当に心が優しいひとと言うのはこういう人です。
感謝です。

他人を思いやる心を持ったシェフは、こんな時代ですからものすごく少ないです。
優しい心をもって料理したものは、食べる人の心を温めると思います。
今日は、歴史上に残る11月の雪。
寒いです。

皆さんも、ohanayaのシェフの料理を食べにぜひ行ってみてください。





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by fonte22 | 2016-11-24 11:42 | ブログ | Comments(0)

晩秋の鎌倉、フォンテ畑

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ハーブの講座も無事に終わり、
フォンテのハーブ畑もいよいよ冬支度です。
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大株に成長したレモンバームやレモンタイムを
株分けして植えなおしたり、
寒さに弱いレモンバーベナの株もとに、
布団代わりにカラカラに乾かした雑草を敷きます。

小さい子供が2人いる我が家。
朝早くから、夜遅くまでのレストランをやりながら、
畑の世話をするのは至難の業であります。
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だから、威張れるような内容じゃないのですが、
続けてきました。
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忙しい。
は、心を失う事。

昔、私たちが務めていたイタリア料理店、
今は無き、鎌倉の老舗、イタリアン
リストランテ ア リッチョーネの壁に、
思いっきり大きな日本語とイタリア語で支配人が書きました。

あの頃、若かったから、壁の文字を横目に、
忙しさで心を失っている時もありました。

でもその言葉は、
私たちの胸に活きていて、
今、心を失わず、
子供たちのために、
お客様のために、
自分たちのために、
心を込めて、
日々を過ごせるようになりました。

畑の手入れをしながら、
そんなことを思いました。
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自然栽培に挑戦して5年。
時間はかかったけれど、
着実に、
小さなハーブ畑に豊かな自然の営みが根付き、
私を癒してくれる。
挿し木から小さな苗に成長したかわいらしさ、
株分けした時、立ち込めるレモンの香り、
はー。幸せだなぁ。
と感じるのでした。



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by fonte22 | 2016-11-18 06:20 | 自然栽培 | Comments(0)

kamakura 24sekki

kamakura 24sekkiさん
天然酵母と、自然栽培の小麦粉でパンを焼いている稀有なパン屋さん。
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(うちで撮った写真)
医師の三好基晴先生より紹介されたのがきっかけで、
(パンのみならず、提供しているスープ等のメニューに、
近くの生産者の自然栽培野菜を使っている)
ずっと行きたく、今回初めて行ってきました。
素敵な店内の写真や、
パンの写真がなくてスミマセン。
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パン。
美味しかったです!!
本当に。

お店で、少しお話させていただいたとき、
今、身体の具合があまり良くなくて、今日も店を開けられるかなと思ったら、
酵母たちがもう起きていて、これは焼かねばと店を開けたところだった。
とおっしゃっていました。
そんなこと、全然感じさせない、力強い作品(パン)が、
行く種類も並んでいました。
買った後、このパンで、どんな夕食にしようかとワクワクしました。

パンを焼くのは、
気力、体力、全部使う大仕事です。
だから、作っている人が、
とても反映されると思います。

強い気持ちと、プロ意識の高い、
(天然酵母を名乗っていてもこれはパンとしてどうなんだろう?って店も多いと感じている。)
すごいパンでした。

スミマセン。
これ以上は、私の表現力が追い付かないので、
皆さんも是非食べてください。

天然酵母を使うこと、
安全な粉を使うこと、
粉の事に関しては、残念ながら、自然栽培の希少な小麦を使っていることに対する
お客様の理解があまりないとおっしゃっていました。
有機栽培・・・の方が、わーすごい!!と、反応が良く、
自然栽培?へー。
と言うことで、あんまり求められていないと。
わかります。
フォンテでも同じことが多々あります。

私は、いろんな農業のやり方があっていいと思います。
でも、自然栽培は本当に大切にした方が良い宝物のような農業のやり方です。
自然栽培の作物は、まさに、自然の恵みで、食べると体が生き生きしてくる力があります。
宗教じゃありません(笑)
ほんとうです。
そして本当は、人間が何世紀も積み重ねてきた農法です。

ここ何十年かで、
当たり前が大きく変わってしまっただけです。
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子育ても同じ。
パンを買った後、あわただしく、保育園のお迎え。
2児の母と言う私の現実。
おむつをしない保育園に通っている二人。

当たり前と、
自然で心地いい事、
大きくかけ離れた時代に、
kamakura 24sekkiさんは、
全部の力をパンに込めて焼いてらっしゃいました。
力、勇気、いろんなものを頂きました。
ご馳走様でした。
kamakura 24sekkiフェイスブックページはこちらから。
https://www.facebook.com/kamakura-24sekki-328461163835086/









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by fonte22 | 2016-11-15 08:25 | ブログ | Comments(0)

鎌倉で15年愛されてきたハーブショップ

いつも、癒しのハーブ講座、講師をしてくださっている、
鎌倉の野菜市場内のハーブショップ、
ハーツイーズの新井先生。
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お立ち寄りレッスンも、随時行っています。
先日の、イベントで作ったルームスプレーなど、
精油でも作れるのですが、
個人で何本も精油を買うと、とても高額になります。
ハーツイーズのお立ち寄りレッスンなら、
気軽に、振らリ立ち寄って、自分の希望を伝えて、
精油を使った希望のアイテムを作ることができます。
鎌倉で、15年愛されてきたハーツイーズさん。
店主の新井さんは、どんな暮らしのお悩みにも、
精油のマジックで穏やかに解決し、暮らしを豊かにしてくれます。
ハーツーズさんのフェイスブックページです。
https://www.facebook.com/heartsease8240/?fref=ts
場所は、鎌倉野菜で有名な、
鎌倉市農協連即売所です。
市場の中ですが、店の入り口は、市場の隣のローソン側にあります。
是非お立ち寄りください!

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by fonte22 | 2016-11-14 16:17 | イベント | Comments(0)

自然を愛するハーブ講座での料理

お客様が撮ってくれた、
先日のハーブ講座のランチですm(_ _)m
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それぞれに、ハーブの香り🌿
最後に、温かいハーブのコーディアル。
コーディアルは、普段の営業で、
自家製ハーブソーダでメニューにしています。
もちろん、温かいコーディアルも出来ます。
ぜひ🌱☕

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by fonte22 | 2016-11-10 13:50 | イベント | Comments(0)