鎌倉fonteの日常

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鎌倉フォンテのおうちご飯

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フォンテママ北海道出身です。
鮭の季節になるとできれば一本買いしたい、いくらも自分で漬けたい。(笑)
こちらは、鎌倉の家族によく作る、鮭のちらし寿司。賄です。

どの年齢の方にも好まれるのでぜひ試してみてください。
酢飯に、いりごま、焼き鮭のほぐしたもの、いり卵、のり、紅ショウガ、刻んだ青シソを散らすだけ。
出来れば、かんぴょうの甘煮や、干しシイタケの甘煮をすし飯の上にのせると、ぐーっと味が引き締まって美味しいいです。
紅ショウガも、いつものちらし寿司より多めに散らします。
また、生鮭があるときは、醤油をたっぷりまぶして一日冷蔵庫で寝かせたものを焼いて使うとさらに美味。

畑の紫蘇も、
穂紫蘇になってきました。
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こちらは、穂紫蘇だけにほぐして、たっぷりの塩水で一晩あく抜き。
みじん切りにしたミョウガ、唐辛子、しょうがを塩もみして水けを絞ったものと、
同じく水けを絞った穂紫蘇を合わせ、
瓶にぎゅうぎゅう詰めます。
上からひたひたに醤油を注いで冷蔵庫で2~3日。
新米を炊いてご飯にのせてください。
サンマを焼いてのせてください。
酒のつまみに納豆に混ぜてのりで巻いてください。
美味~ですよ♡。

ポイントは、ちゃんとした醤油を使うこと!

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by fonte22 | 2016-09-27 22:52 | 料理、メニュー | Comments(0)

自分で治す、自分を癒す

9月の鎌倉は、
よく雨が降りました。
ほとんど毎日雨と言ってもいいくらい。
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風邪ひいてませんか?
私は、ちょっと鼻風邪です。
子供のころから風邪をひきやすく、
治りも遅い方でした。
でも、最近は、風邪の時の暮らし方に変えるだけで、
薬も飲まずに自分の力で治ります。
強いて言えば、熱いハーブティーが薬代わりですね✨
今日は、フェンネルとレモンバームティー
そんな、自然を愛する暮らしの幸せを広げたい。
と、思い、ハーブイベントを企画しました。

trattoria FONTE の自然な暮らしを愛する講座

お庭のハーブを使って


風邪予防のルームスプレー


 うがい薬を作ろう!
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11月8日(火)11:00 14:00 予約制

参加費:3500円(税込)ランチ付き

講師:新井容子(鎌倉の野菜市場にあるハーブショップ、ハーツイーズ店主)

植えたハーブがお庭やベランダでもりもり育ったけれど、使い方は葉っぱでお茶を飲むだけ・・・そんなことはありませんか?もっと暮らしに生かして使い切る術を学びましょう。

今回は、風邪のシーズンに役立つ、お部屋の空気を浄化する風邪予防スプレーと、うがい薬を作り、お持ち帰りできます。使うハーブは、自然農法フォンテ畑の元気な、レモンバームやローズマリー、レモンタイムなどなど。

摘みたてのハーブを使ってティー用ブーケを作り、ブーケティーを楽しみながらのクラフト作り。最後はランチを楽しみながら、新井先生にハーブのこと何でも質問タイム♪

五感で楽しむハーブの時間に是非遊びにいらしてください。

会場は、オーガニックのイタリア料理店

トラットリア フォンテ です。

ブログ・facebookも見てね。


ぜひ。

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by fonte22 | 2016-09-27 22:34 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

働き者の蟻

カメムシ対策に、一度畑のリセットを試みましたが、
小さくっても自然栽培の畑には、
普通の畑の何倍もの生物が暮らしている事を、
改めて痛感しています。
先週蒔いた秋冬野菜が、発芽してこない‼
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発芽して来るのは、
いなくなったはずの、
質の悪い草、コウブシ。
コウブシを抜きながら、
種まきをやり直ししていると、
蒔いた隙から、小さな蟻が運んで行きます。
それは、せっせと。
やってしまったか。
蟻の害はイチゴがなる時期に、
実の下に、藁を敷くのをサボると、かじられる位。
畑には、普通の畑より、蟻が多いけど、
気にしていなかった。
害虫や、雑草の種を食べているのも知っていました。
おそらく、
蟻の餌が、なくなったから、?
私、今度は、蟻のお母さんです😅
可愛いのは、大根だけ綺麗に発芽していたこと。
大根の種は、家の蟻には大きかった様子です😆
畝返した時、蟻の巣も幾つか掘り返しましたけど、
こちら、完璧に修復されてありました。
こんなに雨続きの毎日、
蟻の働き者ぶりに、
圧倒されて、
虫は発生すべきして発生している
と言う自然農法の言葉かみしめました。
まだまだです。
自然栽培四半世紀の農家さんが、
枝豆にカメムシ?
教科書どうり蒔かないで、
7月に種まきしてら、全然付かないよ❗
のアドレスも、
胸にしみる。



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by fonte22 | 2016-09-16 08:37 | 自然栽培 | Comments(0)

カメムシ君さようなら

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自然栽培に挑戦して4年がたちます。
3年ぶりに通路含め、全部草を取り除き、
畝返しました。
自然栽培?と言う方はこちらをご覧ください。

http://39zzlife.jimdo.com/
家庭でも実践できる自然栽培の方法が教えてもらえます。

なぜやっているかと言うと、美味しいいからです!
全然違う~!!という、出会った時の感動を、
お客様にも食べて欲しい!と言う情熱でやっています。
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苺たちも一度、株の更新。
せっせとランナーから元気な子を苗に仕立てます。
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のらぼうな(原種の菜の花)の自然発芽
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掘り残しのじゃがいもの自然発芽
自然栽培を続けていくと、
作物が自分たちで命のサイクルを回し始めます。
出来るだけ耕さない、
肥料を入れない、
もちろん除草剤や農薬を使わない
生えてきた草は捨てずに刈って敷き詰める
ただし、悪くはびこる種類の草だけは取り除く、
虫は発生する理由があって発生するのだから駆除しない。
こうして、
1年目微妙(以前の化学肥料分が残って普通に収穫できた)
2年目虫大量発生、草、悪いのばかりはびこる。
3年目虫多い、が、草の種類が変わってきた。
作物が育つようになってきた。
4年目、虫、カメムシだけ以上に多い、草、悪い草が無くなってきた。
作物の味が向上、はっきり変わってきた。
草と土のバランスが良くなってきたのに、カメムシ君が減らないのはなぜ?
と、カメムシの生態について研究。
理由があった。
毎年、夏は、土をよくするために枝豆ばかり植えていた。
カメムシは枝豆が大好き。
枝豆は、毎年半分はカメムシにやられて、
その枝葉は、細かくして通路や畝に敷き詰めて冬を迎えていた。
これがカメムシ君越冬に最適なふかふかお布団。
そして、目覚めの春、また、私が枝豆を植える。
マメ虫君ご飯まで準備されての春・・・
と言うことがわかってきた。
細かく書くと、1年に2回世代交代しているなど、きりがないのでざっくりこんな話です。
(自然栽培四半世紀の農家さんが、7月に枝豆を蒔けばカメムシにやられないと、その後教えてくれて、
この、年2回生まれ変わるサイクルを熟知した方法に感動しましたが)
私は、沢山のカメムシのお母さんになっていたのです!!
ということで、悲しいけどカメムシ君とはさようなら。
収穫した枝豆は全部畑から撤収、
害虫の越冬する草の布団も今年は暑いうちに一度取り除き、
卵を産む害虫がいなくなるまで強い日差しにさらしておく作戦。
また、虫たちがいなくなる気温になったら、
ふかふか積み重ねの日々を再開しよう!と思います。

土はとてもよくなっています。
今年の枝豆は、根につく根粒菌の数がものすごく少なく、
土に栄養が豊富になった証拠を表していました。
嬉しい。

と言うことで、9月前半は残暑のうちに~と張り切って畝返しを頑張りました。
今、中秋の名月に発芽できるように
(満月は発芽に最適)
発芽まで時間のかかる野菜やハーブから、
種まきを始めています。

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種をまいた後の畝が大好きな近所のネコちゃんがいるので、
ハーブの枝でガードします。
穏やかに、
秋のお月見の後は、
小さな赤ちゃんたちが畑から目覚めることを、
とても楽しみにしています。





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by fonte22 | 2016-09-13 16:12 | 自然栽培 | Comments(0)

みんな子孫を残せない野菜を食べている

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去年一日で一株からこんなにとれたトマト
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その子供で、元気な苗を3株植えて
6月から今まででこれしか収穫できず、
台風に負けて死んでしまった。
市場に出回っている野菜のほとんどは、
F1と言って一代限りに優秀というもので、
種取りが困難です。
でも、それは、
子孫を残せない野菜。
それをみんな食べている。
このことは、詳しくは、野口のタネの本に書いてありますが。
http://noguchiseed.com/body.html
自然栽培にチャレンジするフォンテ。
このトマト、大切に、また、来年育てます!
色々乗り越えて、
子孫を残せる強いやつになれるかもしれないし。
こんな、チャレンジばっかりしているので、
今年はトマトを収穫できませんでした。
次、収穫出来てメニューになったときは、
どうぞよろしくお願いします!


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by fonte22 | 2016-09-10 10:28 | 自然栽培 | Comments(0)

鎌倉の白イチジク

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鎌倉の食材をメインにするフォンテ
今年も、
無花果タルトの季節です。
生地は、藤沢(おとなり)市の地粉です。
どこにもない、地物終結の旨さ。
変な話ですが、地物を使ったら
日本の洋菓子にはない、イタリアらしいうまさの菓子に。
短い旬のドルチェです。
http://www.exblog.jp/blogtheme/743/

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by fonte22 | 2016-09-10 10:09 | 料理、メニュー | Comments(0)

夏が過ぎてゆきます

朝夕の風、
虫の音、
変わってきました。
この夏は、
下の子の保育園デビューと、
上の子の保育園転園と
新しい環境に子供たちを送り出す、
そして、平穏無事に暮らし、
店の仕事を深めていく。
これで終わってしまいました!

この夏は、どの保育園でも、夏風邪や伝染病が流行り、
我が家ももれなくいただいて、
働けないこともしばしば。
入院に至ったお友だちもいて、
小さい子供たちのデリケートさも痛感しました。
今は、我が家だけではなく、多くの小児科で、
小さい子供たちの病気は薬より自力でなおるように見守る
そして、強くなっていくまで見守ることを、
大切にしているようにも感じました。
見守ることを、
時間がかかること、
苦手になっている現代の大人に、
子育てはともすれば苦行です。
私も、はじめての子育ての時は、
苦痛に思うこと多々でしたが、
今は、寄り添っていられる時間を、
貴重に思えるようになりました。

そうして、お熱の娘を抱き抱えながら、
広島の原爆の日
長崎の原爆の日
終戦記念日
と平和を祈りました。

平和な暮らしがなければ、
赤ちゃんや小さな子供たちは、
到底生きては行けません。

今年は、オリンピックで放送がされなかったけれど、
毎年ラジオから流れてる、
沖縄戦の語りには、
他の兄弟を助けるために、
母が自ら赤ちゃんや小さなわが子を殺める話が出てきます。

今も、シリアや多くの国で、戦闘があります。
赤ちゃんは?
小さな子供たちは?

心から平和を願う夏でした。


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by fonte22 | 2016-09-01 09:48 | 自然栽培 | Comments(0)