鎌倉fonteの日常

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大玉トマトの収穫終わりました!

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ここの所の長雨と低温で、急に大玉トマトのなりが悪くなってきたので、
思い切って抜きました。
抜いてびっくり。2メートル近くに大きくなっていたのに根っこは長さ30センチくらい
小さな鉢に収まりそうな大きさ。
自然農法では、畑が何年かして成熟しないと育たないと書いてあるのも納得。
ミニトマトはまだまだ元気に実を付けて、ものすごく強いのに不思議です。
因みに大玉トマトは、普通に育てても結構難易度が高く、
雨でも実が割れるし、高温が続いたときに水やりしても割れますし、
非常にデリケートで、売っているようなひびの入らないトマトって本当に大変です。
だから、雨や水やりの管理のしやすいハウス物が主流です。
収穫を完熟まで引っ張っても割れる確率がグーンとアップしますので、
ほんのり色がついたころ収穫して出荷するわけです。
大玉トマトの露地物でいつも立派なトマト送ってくれるベテランの父に
割れずに木で完熟させる秘訣を聞いてみると、
お店ですぐ使うんでしょ。
割れててなんか問題あるの?
そのまま赤くなるの待ってあげれば。
と言う回答(笑)
と言うことで、今年はオール割れ大玉トマトでした。
そういえば、初夏に赤くなったトマトを食べに来て困っていたハクビシン。
梅雨明け、猛暑日が続いた時から、ぱたりと害が減りました。
どうしているのやら



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by fonte22 | 2015-08-30 13:14 | 自家畑 | Comments(0)

ワインの飲みたくなる気温ですね~

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人気のランチワイン350円~
シェフの修業したカンパーニャの地ブドウワインです。
ランチタイムからアラカルト全品オーダーできます。
美味しいワインと素材の力が強いフォンテの料理で、
是非ゆっくりしてください。
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写真はトリッパのトマト煮1200円
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今日のランチコースのパスタの一つ。
畑で朝収穫したミニトマトとバジルと父のナスの畑スペシャル。
ぜーんぶオーガニックのスパゲッティは他では食べられない充実の美味しさです。

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自家製の大きなサルシッチャ 2160円
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自家製デザート 
厳選素材で作っているので、
どれも濃厚で美味しいと人気です。

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今はとても沢山のハーブを収穫できる時期。
食後はフレッシュハーブティーや、
特製ハーブソーダもおススメです。

http://www.exblog.jp/genre/detail/?p=3&c=8





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by fonte22 | 2015-08-29 14:03 | 料理、メニュー | Comments(0)

野口のタネ

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憧れの種屋さんより今シーズン初めてタネを購入。
野口のタネ・野口種苗研究所
http://noguchiseed.com/
タネの大切さについて、本も出されていますので、
興味のある方はぜひ読んでみてください。

今まで3年半、自然な農法で、はじめ2年はほとんど収穫できず、なんと芽も出ないやさいもあった。
あまりにも先が見えないので、興味本位でタネを買わずに、
じっと畑を観察して我慢してきました。
一つの答えとして、種が非常に重要だということ。
優秀な市販の日本の種は、
一般的な栽培をきちんとやってこそ、優秀な成果を上げるもので、
悪く言えば軟弱。
自然農法の畑で、さあ!自分で生きてみよ!と言われると、
ほとんど育たないのでした。
そこで出来るだけ自分でタネを採り始めましたが、
タネを採るまで(枯れて朽ち果てるまで)すべての種類を、
畑に置いておけない住宅街の事情もあります。

加えて、野生に近い野菜は今やあまりないので、
畑の成熟度によってもよく育つ育たないがあります。

菜園を持つと、
色々育ててみたいものです。
飲食店などやっていればなおさら、お客さんのびっくりしたり、
取材が来そうな珍しい野菜に走りがちです。

でもそれって本当に美味しいんでしょうか?
化成肥料を足してあげたり、病害虫の駆除に薬を使ったり・・・

その土地になじんで、環境に負けずに、
ぐいぐい大きくなる元気野菜を食べた方が、
美味しく元気になる気がします。

と言うことで、
少し自分の畑の状態もわかってきたので、
無理せず育ちそうなタイプで、美味しそうな品種を買ってみました。

楽しみです。






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by fonte22 | 2015-08-28 12:01 | 自家畑 | Comments(0)

正月用イタリアンパセリの種まき

久しぶりに晴れました!
秋冬野菜の畝の準備を緩やかにしつつ、今日はイタリアンパセリの苗を作りました。
少し前から、種をまいた後に水をやりません。
ここから、自分で感じて自分のいい時期に発芽しようとする植物の生命力が違ってくるからです。
土も畑の土です。
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何年に蒔いたか記入するのは、パセリが2年草だからです。


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この冬で2年目の畝。
お正月には達ないほど小さくなるので、新しく播種したパセリでもう一畝作ります。


晴れた日は、せっせと草刈りをして、畑中に広げておきます。
こうすると、腐敗して(本当は大切な面もありますが住宅街なので)虫やにおいが出ることもなく、
畑に藁を引いたように、干し草になるのと、
その下の雑草が光合成ができなくて生えてこないメリットがあります。
こうして草をどんどん積み重ねて土をよくするのが本来ですが、
とにかく、幾層にもなって土にかえるときどうしても腐敗から虫が発生します。
うちの畑の場合は、ご迷惑になってしまうので、ここを工夫。
前に干し草状態になったものを、一度集めて、通路に穴を掘って完全に埋めてしまいます。
作物を植える畝に直接埋めないのもポイントで、
直接埋めると土の中で発酵して作物の生育に害を及ぼします。
よく、市販の堆肥に完熟と書かれていますが、
完熟してこれ以上発行しない状態になっていないと、
虫がわいたり、熱が発生したり、ガスが発生したりとトラブルの多い土になります。
出来る作物もまずいです。
このため通路に埋める時期や順番も決めています。
発酵中の通路の土は畝の土寄せなどには使わず、一年くらいはそっとしておいています。
このやり方だと、通路が肥えて、畝がどんどん痩せます。
今まで、畝には、市役所でもらえる剪定ごみから作った植物堆肥を大量に入れて、
様子を見て、草木灰や米ぬかやふすま(全部国産)を足してきました。
外から持ち込まないのは自然農法の基本なので此処で行き詰まった時期もありました。
そんな時本に、都内の住宅地で自然農法で作物を生産しているプロの農家さんの畑のやり方を見ました。
自然栽培で何が一番大切か。
簡単ではありませんが、
自分が自然をよく観察して、自分で考える。
作物を得るために自然の力の中で何をお手伝いしたらいいか考えることだと思います。
野菜やハーブに対しても、畑の周りの方に対しても、自分はこうしたいじゃなく、
どうしたら自然栽培で心地よいか考える。
と言うことで、たくさん野菜の残渣が出た時はごみでだして、
それをたい肥にしてくれたものを相当量いただいていれる。
今は堆肥を作れる環境にない中でこのくらいのズルは大きな意味での循環といいことにしました。
そんな月日の積み重ねで、
やっと収穫できるように名てきました。
たかがパセリ。
フォンテの料理もまた、こういう小さな大切な食材の賜物で、
きっと他とは全然違う美味しさがあると信じています。





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by fonte22 | 2015-08-27 13:45 | 自家畑 | Comments(0)

秋冬野菜の準備始める

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フォンテママです。
お盆が過ぎて、急に涼しくなりましたね。


連日猛暑日の時よりも10度以上気温が下がって、
虫の音もすっかり秋。
というか、この温度変化に夏の虫たちは急に対応できなかったのか、
あれほど作業中悩みだった、蚊やハチが全然いないです。
そんな作業のしやすさも手伝って、
ぼちぼち、秋冬野菜の準備と、夏に生やしていた草の管理作業に取り掛かっています。
菜園家のみなさんならこの時期何を植えようかな~とワクワクですよね。
私も同じく。
しかしながら、この夏は初めて、熱中症にもなって痛い目にあいましたし、
もう妊娠8か月も目前なので、コツコツ行こうと思います。
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しかしなぜそんなに畑やるの?なんで自然農法なの?と思う方がいると思いますが、
それはズバリおいしいものが食べたいからです!
ここはここで、後日しっかり触れたいのでおいておきます。


こういう時、自然栽培の畑を見ると、ありがたいな~と思います。
一般的な栽培に比べて成長がゆっくりなので、今がまだ収穫期。
一般的な畑だともう夏野菜の収穫はほとんど終わって、
もう完全に抜いて更地にして、一回畑をリセットする時期です。
自然栽培サイクルが動き出した畑だと、慌てず、草刈敷き詰めや、
夏野菜の剪定等の資材で緩やかに土を準備して、
涼しくなって害虫が減ってから種まきをします。
積み重ねるので、完全リセットの大仕事はありません。
せっせと世話は必要ですが、無理がないことの安らかさがあります。
それでも畑が自然栽培に適応するまでは、この時期はこうしなきゃアーしなきゃと自分の中で常に焦り、
店も子育てもあるものですからすぐに精神的にパンクしそうになっていました。
でも、今は畑が自分たちのサイクルで動き出したので、本当に私はお手伝いさんです。
今はよく観察してやるべきことをせっせとやる畑作業に変わりました。
良い本とも出会いました。
ここまでわかりやすい自然農法の参考書は無かったです。
そもそも、自分で観察して積み上げることが基本なので本にならなかったのかもしれません。
それでも、育児同様、初めて挑戦する人には、結果の見えない収穫の見えない時期と言うのが大変つらいものです。
だから、これから自然農法をやってみたい方もやっている方もこの本はおススメ。
店に置いてあるのでぜひ見てみてください。


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by fonte22 | 2015-08-26 14:20 | 自家畑 | Comments(0)

鎌倉で畑体験したい方にお勧め!

フォンテ ママです。
今日は鎌倉の稲村である畑プロジェクトのお知らせです

9月13日(日)10:00~12:00~1年回毎月一回のはたけ部ができました!
講師は、フォンテを始めた時、はじめの畑を提供してくれた高木素子先生。
高木さんは、鎌倉野菜の産地、関谷で園芸療法の場として自らの畑を提供し、自然の力を生かした農業を実践されています。
また、庭師としてのキャリアも長いかたです。
何を隠そう、8か月の妊婦じゃなかったら私が参加したい!!プロジェクト。

自然に即した、無理のない栽培で、家庭菜園をやってみたいという方はたくさんいると思います。
でも、自然に即するって結構収穫に至るのが難しい・・・
そんな時、長く自然農法を実践されている方の畑を見ることは本当に勉強になります。
そして、お楽しみの収穫体験も~

詳しくは、以下のブログを検索してください。

みんなの稲村プロジェクト
はたけ部 2015年9月~2016年8月 参加者募集中







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by fonte22 | 2015-08-23 13:29 | 自然栽培 | Comments(0)

お知らせ

明後日17日月曜日は休まず営業いたします。代わりに19日水曜日をお休みとさせていただきます。
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by fonte22 | 2015-08-15 11:41 | Comments(0)

イタリア人も納得の味!?

最近、FacebookやTwitterは更新しているのですがブログがおろそかになってしまっていたので、更新します。
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今日のランチタイムにイタリア人観光客のお客様が飛び込みでご来店されました!
メイン料理付きのランチコースをお選びいただき「とても美味しい」、「イタリアのお店にひけをとらない!」とものすごくお褒めいただきました。003.gif
気になる内容はと言うと、
〇前菜の盛り合わせ
〇しらすとfonte畑のミニトマトのスパゲッティ
(ミラノ近郊の方たちだったので魚介はあまり得意じゃないかな~と思いつつも鎌倉のスペチャリタだよ!とお薦めしたところ、選択いただきとても美味しいと言ってくれました)
〇綾瀬おざさ豚のソテー(ローズマリーを効かせたバターソース)
食後にコーヒーとデザートも追加して食べていってくれました。
よほどご満足いただけたのか、最後にみんなで記念写真を撮ろうということで店の前で

記念撮影。


イタリア人が来店していただけでで嬉しいのに、すごく誉めていただき嬉しさ倍増でした003.gifとても楽しい時間でした。しかし、
イタリアで勉強してからもうかれこれ10年になってしまうのでイタリア語のほうがだいぶ怪しい感じでした。イタリア語も勉強もしたいな~と思ってしまいました。
















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by fonte22 | 2015-08-14 18:58 | ブログ | Comments(0)

猛暑ですが畑は元気に


この夏のフォンテ畑の様子です。
自然栽培チャレンジすること4年近く、やっとこの猛暑でも、
虫地獄と干ばつ状態で壊滅的な状態ではなく、
青く茂って夏らしいハーブ畑と実るようになった野菜の収穫に喜んでおります。
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草ぼうぼうじゃないか!と聞こえてきそうですが、
夏草はこまめに刈って種をこぼさない程度に生やしています。
この管理がうまくいくと、作物に虫が集中することもなく、
土の湿度も保たれて、水やりの必要もなくなります。
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ミニトマトは一株が信じられない大きさに育ち、
今沢山収穫しています。
ランチのパスタでも食べられますし、
ドライトマトにもしています!
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大玉トマトは去年まで草むらだった場所に無施肥で植えてみましたが、
周りの同じ苗で始めた方のトマトよりゆっくりではありますが、
元気に育ち実らせています。
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新しく畝にした去年まで草むらだった場所には、
地中の害虫よけにマリーゴールドと、
土が豊かになるように大豆を交互に植えました。
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こちらも無施肥で順調です。
草むらってもともと豊かなのかしらと思うくらい。


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逆に、じゃがいもの後作で土壌改良目的で植えた、
枝豆は、毎日とってもとってもカメムシ君が来ます。
ほとんどやらないのですが、
ちょっと虫取りに精神的につかれまして、
本日は長年有機栽培をやっている父の秘蔵アイテム、
安全な虫よけを入れた水を使って、
枝豆君をシャワーのように洗ってみました。
因みに虫よけの液体は、
唐辛子おにんにくを焼酎に半年漬けて、
その後木酢液をブレンドしたものです。
効果があるといいです。

 
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レモンタイムです。
ミツバチやモンシロチョウが大好きな花。
はちみつでもとろうかな~(笑)
ハーブの夏越し
例年猛暑で悩みの種ですが、
今年は雑草や背の高いハーブを生かして今のところみんな元気に夏を迎えています。


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ハーブのためのグリーンカーテンに植えたパッションフルーツ。
猛暑で俄然元気が出てきました。
ヨロシクね!
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こちらも暑いのが大好き。
レモングラス。
ジュースやお茶のみならず、
娘に安心な虫よけスプレーを作ったりします。


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フェンネルも夏が好き。
今年はフェンネルシードも沢山収穫しています。
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乾燥させて、スパイスにします。
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肥料喰いのナス。
自然栽培では難しい野菜です。
5月に植えて、やっと、土になじんだみたい。
ゆっくりですが木も大きくなって実も付き始めました。
毎日暑いですが、
今のところ一度も水やりをしていません。
毎日の手入れは、
害虫とりと草むしり。
草は、悪い草は袋に入れて持って帰り、
害のない草は作物の根基に薄く広げてあげています。
そうすると、腐って虫がわくこともなく、
自然に乾燥して藁を敷いたようなマルチの代わりになります。
トマトの脇芽や剪定したハーブも同じようにしています。
毎日の積み重ねでよりおいしいものを届けられる畑になればと思います。











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by fonte22 | 2015-08-05 14:21 | 自然栽培 | Comments(0)

夏の自家製ジュース。

夏のスペシャルドリンク三種類作りました!

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畑のレモンバームでハイビスカスのビタミンCをプラスした、ハーブソーダ。
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鎌倉の梅と畑のレモングラスで夏バテに!のジュース。

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小田原の新生姜で作った、ジンジャーエール
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ジンジャーエールは作ってみるとすごい量の生姜を使い、クローブ、シナモン、月桂樹、唐辛子に胡椒と、かなり薬膳ジュース。
元気が出ます😆
因みに、どれも地元の旬食材の凝縮
汗だくで仕込みましたが出来た!らほんの少し😲
季節限定ウラメニューに。
とは言えご来店の際は遠慮なく言ってください!

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by fonte22 | 2015-08-02 12:22 | 料理、メニュー | Comments(0)