鎌倉fonteの日常

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カテゴリ:日記・エッセイ・コラム( 69 )

明けましておめでとうございます✨

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明けましておめでとうございます。
今年も、オーガニックイタリアンとして、
健康と美味しさをテーマに頑張ります🎵
どうぞよろしくお願いします。
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写真は、藤沢の地粉でタリアテッレを仕込んでいるところです。
パスタ、パン、タルト、全部地粉で手作りしています。
お昼から、アラカルトも全メニューやっていますので、
ぜひ。
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畑は毎朝凍る寒さ
寒さで野菜は赤や紫がより鮮やかです。
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月に一度、小町路地裏マルシェに畑をテーマに出店しています。
今月は家は休んでいますが、5日6日、11日と3回あります✨

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フォンテは、2月8日に出店します。
宜しくお願いします。

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by fonte22 | 2018-01-05 09:41 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

鎌倉フォンテのおうちご飯 北鎌倉の恵み

北鎌倉湧水ネットワーク野口さんの畑で収穫体験させて頂いた
野菜で夕食作りです。
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長女5歳、一生懸命けんちん汁を作ります。
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里芋、聖護院大根はけんちん汁に
サツマイモは芋ごはん
聖護院大根の葉っぱでふりかけ
里芋は、茹でて、ばーばの手作り味噌と
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野菜の力を感じると、料理が楽しいですね✨
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もうすぐ二才の次女は、大きな里芋を3つペロリ
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けんちん汁は長女が味噌味にしちゃいましたが、
野菜の美味しさに大満足‼
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秋田のじーじの菊とリンゴの酢の物も。
自然と精進料理になりました。
満ち足りた幸せごはんでした。
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美しい里山の恵みに感謝。




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by fonte22 | 2017-11-21 14:01 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

鎌倉フォンテのおうちご飯

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鬼ゆずでジャム作り
八百屋さんで地元産ゆずを見ていたら、
鬼ゆず…ジャムにすると美味❗(本来厄除け)が目立っていて、
ママ、やってみよう‼と長女とジャム作り

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大きくて、中の感じはまるで文旦です。
実も酸っぱい夏みかん。
実と皮に分けて、
皮は一度茹でこぼします。
(茹でこぼし‼の時は別鍋に茹でこぼし液を取って置きます。
塩大1、重曹大1を入れて沸かし、風呂に入れてください。
最高のゆず風呂になります✨)
実は薄皮から出します。
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茹でこぼしした皮は小さく刻みます。
皮と中身を合わせ、水カップ1、砂糖カップ1
アク取りしながら煮ます。
アク取りしたら、弱火で30分煮ます。
ご自宅ようは、ここで味見して、砂糖を足して出来上がり。
店用は、これを一晩寝かせて更に細かく切ったり、裏ごしして
水と砂糖を足して、木へらで混ぜながら、
ジャムが透き通るまで強火にかけます。
ジャムごとに、レモン汁で仕上げたりしますが、
今回は、畑のハーブ、ローズマリーを入れました。
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朝ごはんに、
お気に入りのパンに乗せて食べて親子で大満足。
パンは近所のベルグフェルドさんのグラハム。
こんな時は、他におかずはいりません。
美味しい美味しいと朝から幸せです。


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by fonte22 | 2017-11-21 13:47 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

湘南石鹸さん、石鹸の地産地消

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石鹸で地産地消を目指す湘南石鹸さんと知り合い、
肌に優しい石鹸と、
地域の素材を生かす取り組みについて話を聞きました。
鎌倉の塩を使った石鹸は、皮膚病で、つらい方でも、使えるように考えられています。
他、葉山温泉石鹸、ベビー石鹸などなど、
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肌の弱い我が家。
さっそく使わせて頂きました。
きめ細かい泡で優しく、ツルツルです(*^^*)

消費地から離れた生産者の方もいて、
地産地消が全てではありません。
しかし、自分の住んでる地域のつながりがしっかりしている事はとても大切です。
一人では、何も出来ませんから。

お話して、フォンテ畑のハーブで石鹸を作って欲しいな✨
だけじゃなく、もっと大きな鎌倉の資源を活かしたプロジェクトを
(まだ秘密(*^^*))
話し合いました。

新しい出会いに感謝。


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by fonte22 | 2017-11-01 06:08 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

映画「0円キッチン」~自分に何ができるか。

先日、フードロスを取り上げた映画
0円キッチン
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を見ました。
食の安全と地産地消に特化してきた当店、
食の世界も学べば学ぶほど、経済優先社会のひずみがあらわになる世界。
この映画も、とても感慨深く見ました。
多くの日本人にも見てほしい映画です。

では、見た後に、自分には何ができるかを考えます。
実際に小さなことから試してみます。
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今回は、台風と急な低温で収穫を断念した畑のトマトでジャムを作ってみました。
台風で大量に実が落ちたとはいえ、
5株でバケツ2杯近い実が採れました。
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もちろん、青いものがほとんど。
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作ってみると、アクが沢山出ます。
苦くて食べられないかと諦めつつ、アクをとり続けると、清んだ色になってきました。
食べてみると美味しい!
ここからは、料理屋だから丁寧に。
一日寝かせて味を安定させます。
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冷めた状態で味を見て、砂糖を調節。
レモン汁で酸味を調節。
裏ごしするか迷いましたが、
自然農で肥料もなくたくましく育った種にはきっとパワーが宿っていると思い、
繊維が気にならない程度にミキサーにかけて、
再びアクを取りながら煮詰めていきます。
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とても美味しいジャムになりました。

最近、未熟な果実や野菜、
青ミカンや間引き菜で出回ったりもします。

でもここにも一つ問題があると思います。
若い時ほど、病害虫が付くので、農薬をかけます。
正式に出荷する時は、出荷何日前までに最後の農薬散布と残留農薬が無いように計算されていますが、
間引き菜や、摘果の果実は散布のさなかのものになります。

安全な農業と、その農産物を無駄なく生かす。
このことはセットじゃないと危険だと思います。

近く、この映画の日本版と撮影するそうです。
厳しいだろうな~と思います。

日本ほど、食べること(国民の健康)も
農業(安全な農業は自然災害や破壊からを守ること)も
食糧自給率を高めて餓えないようにする事、
(輸入食糧の供給が、ストップする可能性はゼロじゃない)
経済優先の論理に流されている先進国は無いんじゃないかと思います。
食べることまで政治と経済に支配されて、
こう書くことの言論の自由も危うくなってきている
のではないかな~
と思いつつ、ジャムぐつぐつ煮ていました。(笑)

私は何ができるかな?
美味しいものを作ること。。
美味しいってこと一つとっても、とてもとても深いけど、
チャレンジチャレンジ!
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青トマトジャムを使ったタルト




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by fonte22 | 2017-10-30 08:10 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

鎌倉fonteのおうちごはん

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一日用事でで出かけて帰りが夕飯の時間になって、
ただいまーと家に入った途端にママーと飛び出してくる子供たち。
あれ?いい匂いする。
そう!父ちゃんとピザ焼いているの!
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サラダとハンバーグも作ったの!
と、もうすぐ5歳の長女。
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たんも(自分の事)やったー!
ともうすぐ2歳。
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作ってくれたもの。
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鎌倉の野菜やフォンテ畑のトマトでカプレーゼ風。
ジージの畑の野菜ピッツァ
ポルペットーネ(イタリア式ハンバーグ)野菜とオーブン焼き
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ついこの間まで、お留守番だけで精いっぱいだった子供たち。
成長したなー
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店を初めてもうすぐ6年。
娘たちをおんぶして働いてきた日々がもう懐かしい。

シェフである父ちゃんに習って、
一生懸命イタリア料理に取り組む二人のスマホ画像をみながら、
ピザをほうばれば、涙がこぼれて、
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二人の食べっぷり!に笑いながら
心から幸せを感じました。
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ごちそうさま



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by fonte22 | 2017-10-11 08:00 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

アタマシラミになっちゃった!らのハーブ術

子供が保育園でアタマシラミをもらってきてしまいました。
虱潰し!と言うくらい徹底するようにとの対策の書かれた用紙をもらい、
専用シャンプーの使用を勧められました。

が、この専用シャンプー
肌の弱い我が家には刺激が強く一回で参ってしまいました。
さらに、川の字で寝ている我が家が家族4人で3回~4回をまじめにやると、
シャンプー代だけで9千円~1万2千円です。登園して、皆さんに移さないために一度は使用したものの、
後は、どうにか刺激が少ない方法で治せないかと思い、
ハーツイーズの新井さんに相談。
割とよくある質問の様で、対策は手慣れたものでした。

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予防には、グローブウォーター
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ペニロイヤルミントは、
ワンちゃんにも使えるシラミ、ダニ避け
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他に有効なハーブを畑から収穫。
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ペニロイヤルミント、セージ、ローズマリー、タイムをビネガーに漬けます。
翌日より、シャンプー後のリンスにします。
洗面器に大さじ1入れてお湯で薄めて髪を浸し、
そのまま乾かします。
シャンプーも一工夫。
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精油のブレンドを作って頂き、
いつものシャンプーへ、4滴垂らして使います。

他に、必ず行うことは、
シラミは熱に弱いので、
髪はドライヤーでよく乾かすこと、
洗濯物は、全て、70度のお湯に漬けた後にする。
寝具は乾燥機をかける。
を毎日。

何より、シラミ潰し❗に髪に卵が着いていないかチェック。

大変でした。

同じ大変なら、ハーブのよい香りで気持ち良い方法でと考えて、取り組みました。
結果、肌も、髪も、1才10ヵ月の次女~大人まで荒れずに取り組め、
無事に終息しました🎵

お金の面でも、スミスリンシャンプーの半分以下で済みました。

市販のハーブ商品でも、ナチュラルケアグッズが販売されているのですが、
ハーツイーズでは、事情により、必要な分だけ、
調合して販売してくださいます。

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by fonte22 | 2017-10-06 08:38 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

鎌倉フォンテのおうちご飯

ピザに使ったトマトソースの作り方です✨
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トマトは、ひなたに置いてギリギリまで完熟にします。
写真は、大6個
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鍋に、オリーブオイル大さじ1、ニンニク一かけを熱します。
辛いのが好きな人は、鷹の爪を少し。
ざく切りのトマトを入れたら、
塩小さじ1をいれ、バジルをいれ、強火。
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時々、木べらで混ぜて、
10分位でトマトの水分で写真のようになります。
ここからは、焦がさないように、混ぜながら5分位加熱。
トマトの皮が嫌な人は、ここで浮いてくるので簡単に取り除けます。
水っぽさがなくなって、美味しいところで、出来上がり❗

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茹でたペンネを入れて絡めただけで✨
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とても美味しいです。

家庭菜園でトマトが沢山採れたらぜひ🍅
ポイントは、トマトは、割れないうちに採り、
室内のひなたで追熟。
冷蔵庫に入れてはいけません❗

家庭菜園をやると分かりますが、
雨の多い日本では、大玉トマトは、赤くなるとすぐ割れてしまいます。
完熟で収穫するために、雨避けやハウスにして、いかに農家さんが努力しているかわかります。

でも、この方法で、少なくとも、スーパーのトマト缶より、
すごく美味しいトマトソースが出来ます✨

長期保存する時
清潔なビンに満タンに入れてきちっと蓋をします。
大きく深い鍋にビンを並べてビンが浮かないようにタオルを被せ、
ビンが沈む量の水を張り、鍋蓋をして火にかけ、沸騰したら弱火で15分。
火を止めて、冷めるまで、放置。

きちっと真空になれば、
常温で冬まで美味しいです。







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by fonte22 | 2017-08-15 08:29 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

鎌倉フォンテのおうちご飯

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今日は、シェフは父親として子供たちとピザ作り
コック修行は、ナポリのあるカンパーニャ州。
クワトロパッシ
http://www.ristorantequattropassi.it/en/quattro-passi-restaurant/

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期待感いっぱいです😆🎵🎵
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4才長女、生地作りに奮闘
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次女一才9ヶ月ペタペタ
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真剣にやらないと美味しくならないよと、
父ちゃんに代わると、
リズミカルに生地がどんどんまとまって。
休ませ、又、伸ばして
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ママの作ったトマトソースを広げ
だんだんピザらしくなってくると、
子供たちも真剣。
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チーズを三種類のせ、
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畑のバジル、オリーブオイルをのせ、

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15分😋
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美味し~✨連発
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みんなでペロリ。
生地を寝かせて又作業しての時は、
パンって大変と飽き気味でした。
美味しいものを作るって時間がかかるんだよ。
と、言うと、
パン屋さんは、初めからいっぱいあるじゃん、
(近所のベルグフェルドさん大好きの娘)
と、言うので、
あのパンは、お店が始まる前に、朝早くから、
こうして時間をかけて焼いているよ
と、伝えると、
目を丸くしてびっくりしてました。

この日は、
店のイタリア式カツレツと、
じーじの有機栽培畑のトマトサラダ。

美味しいって他に何もいらない。
幸せな気持ちになりますね~✨






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by fonte22 | 2017-08-15 07:49 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

平和を願う

母になって初めて
戦争って何?と4歳の長女に聞かれました。

今日、長崎に原爆が投下された日が間もなく終わろうとしています。

母になって私は、
世界で止むことのない戦争のニュースや貧困のニュース、
殺人事件のニュース、
子供に見せないようにしてきました。
そして自分も、出来れば見たくないと思うのでした。
本能的なものでしょうか?

でもそれじゃダメなんですよね。
長女の質問に、困難でも、自分なりの希望をもってこの問題に取り組みたいし、
平和を実現するためにできることを探る姿を娘に見せなければならないと思いました。

自分が携わっている、食の安全もすこぶる危機的状況ですが、
平和もまた、危機的状況に感じます。

長崎の原爆では、祖母のお姉さんが死んでいます。
戦後50周年の時、母と私と祖母で、祖母が願い続けていた長崎の原爆投下の日の慰霊式典に参列しました。
秋田の地元で結婚し、数か月で旦那さんの会社の転勤で長崎に転居し、
1ヶ月後の悲劇でした。

長崎の原爆投下以降、明確な情報もないまま心配している妹(私の祖母)と母親のところに、
風呂敷にくるんだドクロをもって婿さんが泣いて報告をしに来て、
二人で腰を抜かしたと言っていました。
婿殿の話では、
出社しようと家を出た瞬間に爆弾で社宅がぺちゃんこに。
外で奇跡的に助かった婿殿がぺちゃんこの社宅から妻を引きだした時にはもう命はなく、
見渡す限りの景色が変わり、ただ事ではないと感じながら、
社宅を解体して妻を送ろうと燃やすも、火力が足りなくて頭しか骨にできなかった。
と真っ黒なドクロを涙ながらにすみません!!と風呂敷から出してきたと言う話でした。

娘がそんな死を遂げたと知ったあと、続いて夫と息子の戦死の手紙が届き、
祖母と祖母の母は、一月以上会話のない生活を送ったと言います。

孫の私にとっては、
いつも明るくて、
太っていて、料理が上手で、
秋田に遊びに行くと、
3食、おやつ、手作りしてくれる祖母の姿しか見てきませんでした。

50年たって、長崎に行きたい、自分が生きている間に行きたいと言って参加した慰霊祭。
暑い暑い長崎の炎天下の下で、ずっとずっと黙祷を続ける姿と、
その後、タクシーでお姉さんが住んでいて亡くなった社宅後を昔の住所から探し出し、
その場に立ち尽くして泣く姿は、家族にとって50年たっても癒えない、傷をまざまざとみて、
高校生だった私は、初めて戦争をリアルに感じたのでした。

平和があってこそ、
です。

核兵器をなくす運動を続けてきた日本人女性のドキュメンタリー

明日世界が終わるとしても「核なき世界へ ことばを探す サーロー節子」
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-08-12&ch=11&eid=02812&f=4231
ちゃんと見たいと思っています。
二度と、核による悲劇がおきませんように。









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by fonte22 | 2017-08-09 23:20 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)