鎌倉fonteの日常

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湘南石鹸さん、石鹸の地産地消

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石鹸で地産地消を目指す湘南石鹸さんと知り合い、
肌に優しい石鹸と、
地域の素材を生かす取り組みについて話を聞きました。
鎌倉の塩を使った石鹸は、皮膚病で、つらい方でも、使えるように考えられています。
他、葉山温泉石鹸、ベビー石鹸などなど、
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肌の弱い我が家。
さっそく使わせて頂きました。
きめ細かい泡で優しく、ツルツルです(*^^*)

消費地から離れた生産者の方もいて、
地産地消が全てではありません。
しかし、自分の住んでる地域のつながりがしっかりしている事はとても大切です。
一人では、何も出来ませんから。

お話して、フォンテ畑のハーブで石鹸を作って欲しいな✨
だけじゃなく、もっと大きな鎌倉の資源を活かしたプロジェクトを
(まだ秘密(*^^*))
話し合いました。

新しい出会いに感謝。


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# by fonte22 | 2017-11-01 06:08 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

映画「0円キッチン」~自分に何ができるか。

先日、フードロスを取り上げた映画
0円キッチン
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を見ました。
食の安全と地産地消に特化してきた当店、
食の世界も学べば学ぶほど、経済優先社会のひずみがあらわになる世界。
この映画も、とても感慨深く見ました。
多くの日本人にも見てほしい映画です。

では、見た後に、自分には何ができるかを考えます。
実際に小さなことから試してみます。
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今回は、台風と急な低温で収穫を断念した畑のトマトでジャムを作ってみました。
台風で大量に実が落ちたとはいえ、
5株でバケツ2杯近い実が採れました。
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もちろん、青いものがほとんど。
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作ってみると、アクが沢山出ます。
苦くて食べられないかと諦めつつ、アクをとり続けると、清んだ色になってきました。
食べてみると美味しい!
ここからは、料理屋だから丁寧に。
一日寝かせて味を安定させます。
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冷めた状態で味を見て、砂糖を調節。
レモン汁で酸味を調節。
裏ごしするか迷いましたが、
自然農で肥料もなくたくましく育った種にはきっとパワーが宿っていると思い、
繊維が気にならない程度にミキサーにかけて、
再びアクを取りながら煮詰めていきます。
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とても美味しいジャムになりました。

最近、未熟な果実や野菜、
青ミカンや間引き菜で出回ったりもします。

でもここにも一つ問題があると思います。
若い時ほど、病害虫が付くので、農薬をかけます。
正式に出荷する時は、出荷何日前までに最後の農薬散布と残留農薬が無いように計算されていますが、
間引き菜や、摘果の果実は散布のさなかのものになります。

安全な農業と、その農産物を無駄なく生かす。
このことはセットじゃないと危険だと思います。

近く、この映画の日本版と撮影するそうです。
厳しいだろうな~と思います。

日本ほど、食べること(国民の健康)も
農業(安全な農業は自然災害や破壊からを守ること)も
食糧自給率を高めて餓えないようにする事、
(輸入食糧の供給が、ストップする可能性はゼロじゃない)
経済優先の論理に流されている先進国は無いんじゃないかと思います。
食べることまで政治と経済に支配されて、
こう書くことの言論の自由も危うくなってきている
のではないかな~
と思いつつ、ジャムぐつぐつ煮ていました。(笑)

私は何ができるかな?
美味しいものを作ること。。
美味しいってこと一つとっても、とてもとても深いけど、
チャレンジチャレンジ!
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青トマトジャムを使ったタルト




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# by fonte22 | 2017-10-30 08:10 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)

自然を愛するハーブ講座 講座報告





フォンテがずっと大事にしてきたハーブ講座。
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10月の長雨で畑の手入れがなかなかできず、
12月並の低温に寒さに弱いハーブが枯れて
台風で葉物はチリじりになり、
ちゃんと材料が揃えられるか心配でしたが、
無事、山盛りのハーブをふんだんに使って暮らしに生かす加工を学ぶ講座ができました。
講座の講師はもうすぐ鎌倉で開業して18年のハーブショップ店主新井先生です。
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始まりはハーブのブーケを作って
そのブーケをそのままアツアツハーブティーにしていただきながら
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ブーケを作るときも立ち込めるハーブの香り、
熱湯を注いでブーケティーが入ったら、
湯気を顔に当ててフェイシャルエステ
吸いこんで呼吸器をいたわり、
飲んで体を温めます。
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今回は、風邪予防のハーブ術。
ハーブをアルコールに浸して有効成分を抽出し、それを基材として加工します。
作ったのは、
ルームスプレー
うがい薬
のどをいたわるはちみつハーブ
材料にしたフォンテ畑のハーブは、
セージ、タイム、ローズマリー、レモンバーム、ルッコラセルバチカ、ミント、オレガノ、レモンバーベナ、バジル、フェンネル。
予定していたけど寒さで枯れちゃったレモングラスは新井先生の提供。

講座では、新井先生の経験とものすごく豊富な知識によるハーブ活用術、
それから、先生のお店ハーツイーズの商品でも風邪予防のアイテムを特別にいろいろお試しさせていただきました。

日本では、ハーブや精油は雑貨扱いですが、
ヨーロッパでは医療として認められて、未病対策含め、ケアグッズが沢山あります。
風邪を気味かも?は、薬じゃなくてハーブティーを紹介された。
(最近ドイツに研修に行かれた近所のドイツパン専門店のスタッフさん談話)
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紹介いただいた商品で、はちみつに精油を調合してあるものをお試しでペロリ。
風邪対策用はひと舐めで効きそうな味!
もう一つ、安眠をして体を休めるタイプは、驚きの癒しの味。
心までピンク色になりそうな、
ピュアな女の子の気持ちそのものみたいな、
歓声の上がる驚き体験でした。

そのほか、オレガノの有効性の説明の中から、オレガノカプセルの紹介。
オレガノは自然界の抗生物質と言うほど、抗菌力に優れていることを学びました。
参加者の方にも愛用者の方。
子供の大事な受験の時に限って流行のインフルエンザなど、
ここぞというときにいつもお守り代わりに飲んで効果テキメン!とのことです。


皆さん是非、ハーツイーズさんで試食を提供していますのでお試しあれ!
びっくりしますし、家庭の常備役的にも、プレゼントにもってこいだと思いました。

そんな楽しくためになる風邪予防のハーブ術の後は、
フォンテシェフによる、食べるハーブ講座・・ハーブのランチコースです。
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前菜はハーブを巻き込んだ信玄鶏のロースト、グリル野菜添え
野菜は父の有機栽培畑の秋のものと無花果
自然農法フォンテ畑の長葱
長ネギは、自分で種を採って、育てて、
太く美味しくなるまで全工程で3年かかって初めて収穫できたオリジナル長ネギです。
ネギは青い所を食べると農薬の味が如実に出ます。
その違いや、美味しさを味わってほしくて全体を使いました。
ソースは鎌倉野菜を5種ブレンドした特製ドレッシング。
先日、鎌倉野菜のドレッシングの開発をお願いされて作ってみたものです。
(まだ商品化していません)
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パスタはジェノベーゼ。
フォンテ畑のバジルと松の実、パルミジャーノレッジャーノで作るイタリア料理。
見た目はシンプルだけど、素材重視の濃厚な美味しさです。
バジルの鮮やかなグリーンのソースを作るために、
いったん熱湯をくぐらせて氷水にとり色止めします。
そのあと、ぎゅーっと水分を絞ってから加工すると、素晴らしい明るいグリーンが保たれます。
(ジェノベーセソースはすぐに黒く変色します)
この方法で作るときはバジルを2倍使いますが、
色もきれいで、味もきれいなバジルになります。
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デザートはフォンテ畑の青トマトのタルト。
生地は藤沢の地粉です。

食後のお飲物は、
飲み物にハーブエキスを抽出する方法と風邪予防の飲み方の紹介で、
フォンテ畑ハーブのコーディアルをホットで
又は自家製ジンジャーエールのホット
又はフォンテ畑のハーブ10種を使ったリキュールでした。

料理の部では、初めてすべてに自然農フォンテ畑の恵みを生かせました。
この日はたまたま開業6周年。
6年目にして初めて・・・と言うと笑われそうなものですが、
これまで自分たちなりにコツコツ必死に積み重ねてきて、
初めてちゃんとスタートラインに立ったくらいの気持ちです。
こんな私たちを今まで応援して支えてくれたお客様に心から感謝します。

これからも、積み重ねていく時間が、
お客様の喜びや充実感につながるように、
頑張っていきたいと思います。

感謝













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# by fonte22 | 2017-10-30 01:41 | イベント | Comments(0)

自分で種を採って3代目トマトの結果


10月の長雨と台風、そして12月並の低温で、
例年11月まで収穫するトマトがさすがに枯れてきたので終うことにしました。
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今年はトマトを3タイプ育てて観察しました。
特に、自分で種を採ってきた3代目トマトは、
全然育たなかった2代目を超えて茂り、時々ブログでもアップしてきました。
今日は、トマトの結果発表です。
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バケツに一杯半。5株から。


植えたトマトは3タイプ
1、有機栽培の農家の苗
2、市販の種
3、自分で種を採った3代目トマト
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結果、一番沢山採れて美味しかったのは、
2の市販の種から育てたものです。
自然栽培の農家さんでも種は勝っている人が多いと言うのもうなずけました。

1の苗から植えたトマトは、一度低迷しました。
が、後から樹勢が強くなってきて、結果沢山採れました。
雨が多いと実に割れが入る、葉が腐りがちでした。
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3は非常に樹勢が強く、こまめに剪定しないともやもじゃの木のかたまりになるほどでした。
花も一列ではなく3列、ブドウの花のように咲きます。(一代目のトマトはそのままひと房3列結実した)
が、花の3分の一が結実するほかは落ちてしまいましたので、収穫量は通常の3分の2程度でした。
良い点としては、雨が多くても実割れがしないこと、
株自体が全体的にこんもりとした木に生り、雨風に強いがっちりした樹勢になったこと。
驚いたことは、もともと丸い実なのに、所により長細タイプがなったこと。
台風で、完熟させていた種用の実が落ちてしまって他と区別がつかなくなってしまい残念ですが、
木に残った赤い実を種用にとりました。
4代目を楽しみに。
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最後の収穫は青い実が多かったけれど、
収穫に感謝して青い実はジャムにします。
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雨が多くて作業が遅れています。
一心に作業しているとサフランが咲いていました。
時は淡々と流れて、
枯れて休眠するものと、
目覚めて花開くものが、
常に入れ替わりながら生きています。
自然農、自然栽培を試みるとより強く実感します。
一喜一憂しているのは人間。だけ?かも。(笑)
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倒したトマトの最後です。

今年は、畑に40センチ深さの穴を掘る実験をしました。
8月の長雨、10月の長雨の今年の気候で、
穴があることで畑の通気性が変わることを実感しました。

その観察と経験を生かした冬の畝作りには、通気性を好む作物の畝間を30センチ溝を掘り、
トマトの残渣を入れました。
残渣が枯れてカラカラになったら、
上から腐葉土と炭をかけて踏み、
普通の畝間の高さにして作業しやすくしようと思います。
畝間の通気性は保たれたまま、
トマトも土に帰る予定(笑)

いつもこうして色々試していますが、
だんだんと観察力がついてきて、
自分なりの工夫と作物の望んでいることが合ってくるように思います。
時間がかかって土が良くなったの?
と聞かれることが多いのですが、
おそらくは、携わる人の観察力が付いたことが収穫が得られるようになる
と言う要因の方が強いように思っています。








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# by fonte22 | 2017-10-26 06:17 | 自然栽培 | Comments(0)

ベルグフェルドのガレージセールに参加します✨

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今日はベルグフェルドのガレージセールに参加します。
ハーブ屋さんします。
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フォンテの近所ですが、
ガレージセールとは言え、ベルグフェルド。
長年、地域に愛されて来た凄さをしみじみ感じます。
私は、畑の朝摘みハーブを持ってハーブ屋さんです。
が、ここくらい(*^^*)生ハーブが喜んで頂ける場所はありません。
これを挟んだら今日のお昼は極上サンドイッチねー
とか、
寝たきりのおばあちゃんの寝室に飾って香りを届けてあげたいから、ブーケが頂きたいわ
など…
買って頂いて、私もハーブも感謝します。

お天気は雨☔みたいですが、
変わらず、色々摘んで参加したいと思います。
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バジルがいっぱいです。
ジェノベーゼを作りたい方、ぜひ。

ベルグフェルドさん
鎌倉の岐れ路バス停前です。
この日は、パン屋さんとカフェはお休みです。


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# by fonte22 | 2017-10-16 03:02 | イベント | Comments(0)