鎌倉fonteの日常

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なりたい自分になる。なろう!

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一月以上もブログが書けませんでした。反省。
なんと言いますか、自分の容量を超える出会いがあり、
そうなってくると、店と子育てに追われる毎日に埋没して言葉が出てきませんでした。

5月の忙しい時期に、
小林麻央さんのブログを読んで、
あ、近日中に麻央さんがお亡くなりになると感じたことも言葉を遅らせました。


私は、自分のガンの経験を隠さず書いてきました。
私の場合は、幸い、もうすぐ5年再発なく過ごしています。
でも、30代前半で店を始めてすぐガンを告知され、
その時は長女の妊娠中で・・・・
その後乗り越えて元気に暮らしている幸運を前進のパワーにしてきましたが、
同世代で、同じ子持ちの麻央さんのガンの会見、海老蔵さんの会見、
これに、自分の中に眠っていた恐怖心が呼び起されて、
癌治ったよ!と言うタイトルでブログを書きました。
でもこれは、恐怖心の裏返しでした。

その後、小林麻央さんのブログが開設されて、拝読するようになり、麻央さんの死を聞いたとき、
麻央さんのすごさを、がん経験者として感じました。

海老蔵さんの会見のまま、
麻央さんが表に出てくることなく亡くなられたとしたら、
もっともっと多くのがん患者が動揺したことでしょう。

なぜなら、海老蔵さんの会見は、家族の苦労と疲労と悲しみに満ちていたからで、
当たり前の事なんですけれど、
癌と言われた当事者が一番恐れることは、家族の苦しみ、悲しみ、だからです。

その後、開設された麻央さんのブログ。
亡くなる直前まで明るく、日々の幸せを更新してくれました。
痛い、苦しい、は、いっぱいあっただろうに、
お世話されることが辛いこともあっただろうに、
子供たちのためにもっと生きたかっただろうに、
最後まで、笑顔のブログでした。

だから、訃報を聞いたとき、
病状は深刻です。との海老蔵さんの会見の時に受けたような、
恐怖心の沸き起こりは全くありませんでした。

こう感じたがん経験者はいっぱいいると思います。

本当にご冥福をお祈り申し上げます。
そして、感謝と、尊敬を。

また、小林麻央さんのブログに寄せられた沢山のコメント。
名もなき一般の人たちが、寄せた励ましの言葉の中に、
沢山のガン経験者の方の書き込みがありました。

子供が小さい時に、癌と言われ、何度も手術したけど、
粘って生きて、孫が生まれるよ。と言った書き込み。

癌と宣告されると、まるで死刑囚のような気持ちになるものです。
その後の人生。
究極を言うと癌じゃなくても明日なくなるかもしれない人生。
いつか今の人生が終わる。
当たり前の事なんですけれども。

だから、
なりたい自分になる!
小林麻央さんの言葉を借りて、
また、至らずながら、ブログ書いていきます。

自分の能力以上の出会いがあって、消化不良でも、言葉にする!努力!

なりたい自分になる!
名言ですね。


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by fonte22 | 2017-07-10 23:03 | 日記・エッセイ・コラム | Comments(0)